おすすめCD

2016年6月23日 (木)

軽井沢アマデウスバンドCD発売と「第30回弾き回し会」のご案内

軽井沢アマデウスバンドがCDを出しました。
  「魔笛」「フィガロの結婚」ギター室内楽集

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長野県内で活躍をしているヴァイオリンの杉原桐子さん、ヴィオラの田中美恵子さん、ギターの尾尻雅弘氏、3人によるアンサンブルCDです。
このメンバーで今回初のCD発売とのこと。
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制作は軽井沢追分の古書店「追分コロニー」後援NPO法人「油やプロジェクト」。昨夏には「文化磁場油や」でモーツァルトコンサートが行われ大好評を博したようです。

内容はロイエ編曲のモーツァルト歌劇「魔笛」より、と、カルッリ編曲の「フィガロの結婚」、その間にあの有名な「フィガロの結婚」序曲が尾尻氏の編曲で入っています。
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「魔笛」「フィガロの結婚」ともに、数あるオペラの中でも人気のある曲が多く、このCDにも聴き馴染みのある曲が多く収録されています。
とても聴きやすい編曲ですので是非ご購入されて聴いてみてください。
2000円(税別)です。
ご購入希望の方、右の「メール送信」バナーで私までご連絡下さい。

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event「第30回記念弾き回し会」が7月9日(土)14時より、茅野市北山 ペンションベルクハウスG-CLEFであります。

今回は第30回記念と言うことで、アマチュアの演奏終了後に尾尻雅弘氏のミニコンサートがあります。
30入場無料ですので、是非この機会にご来場ください


ベルクハウスは国道299号沿い、横谷峡の手前、道沿い左手にあります。
(席に限りがありますので、できれば主催者Poranさんまで事前にメールを入れて下さいね。poran111@gmail.com

2014年1月27日 (月)

尾尻雅弘氏 新CDリリース「ソロ・ギター・アドヴェンチャー^jazz」

1/29(水)に尾尻雅弘氏の新CD「ソロ・ギター・アドヴェンチャー~Jazz」が出ます

Img_2980_1収録曲目
ジョー・ザビヌル(1932-2007) /尾尻雅弘編:「バードランド 」
Joe Zawinul / arr. Masahiro Ojiri : Birdland

ジョージ・ガーシュイン(1898-1937) /尾尻雅弘編:「天国への階段を」 I’ll Build a Stairway to Paradaise
George Gershwin/ arr. Masahiro Ojiri :          

                        「ス・ワンダフル」 S’Wonderful
                        「ライザ」 Liza
                        「クラップ・ヨー・ハンズ」 Clap Yo’ Hands

ラルフ・タウナー(1940-   ):「ジョイフル・ディパーチャー」 Joyful Departure、 「イフ」 If
Ralph Towner                       

小曽根真(1961-   ) /尾尻雅弘編: 「  ホーム」 Home、 「 リボーン」 Reborn
                       Makoto Ozone / arr. Masahiro Ojiri 

チック・コリア(1941-   ) :ギターのための「ルーミネーションズ」(日本初録音)  Ruminations for Guitar          
Chick Corea              「 スペイン」 Spain                    

ビル・エヴァンス(1929-80):「 ワルツ・フォー・デビー」
Bill Evans : Waltz for Debby          
                                               
ラルフ・タウナー(1940-   ):「ギターのための組曲」
Ralph Towner : Suite for Guitar     Ⅰ-メヴラナ・エチュード Mevlana Etude
                      Ⅱ-カミナータ Caminata
                      Ⅲ-ザ・ジャグラーズ・エチュード The Juggler’s Etude

                 「オールウェイズ・バイ・ユア・サイド」
                   Always by Your Side

ビル・エヴァンス(1929-80)/尾尻雅弘編:「プロローグ」
Bill Evans/ arr. Masahiro Ojiri : Epilogue

名曲中の名曲から、新録音のものまで、7弦ギターならではの音域の広い編曲を味わって頂けると思います。

ライナーノーツに寄せられた小曽根真氏の文:

 バークリー音大在学中はずっとルームメイトとしてお世話になった尾尻君。卒業後30年近いブランクを経て数年前にコンサートで共演出来た時は本当に嬉しかった。そして今回はこのアルバムで僕の書いた曲を素敵な演奏を演奏してくれた彼に心からの感謝を贈りたい。そしてこの素晴らしいアルバムの完成を心から慶びたい。ありがとう!そしておめでとう! (ピアニスト・小曽根)

Amazonでもお買い求めいただけます。3,150円。

お問い合わせなど、「メール送信」機能で、当ブログでもお受けいたします。…………up

おっしゃれ~な音楽間違いなしです。皆さん、よろしく!happy01

尾尻雅弘氏プロフィール:
東京生まれ。1981年ジャズギターを学ぶため米国バークリー音楽大学に入学。在学中700余名のギター生徒の中から最も優秀な一人に与えられるハリス・スタントン賞を受賞。卒業後、マンハッタン音楽学校にてマヌエル・バルエコ氏に師事。在学中、第28回パリ国際ギターコンクールにて第3位、1988年アンドレス・セゴビア賞を受賞し卒業。全米各地、メキシコ、イタリアにおいて演奏会を行ない好評を得る。1992年日本フィルハーモニー交響楽団との『アランフェス協奏曲』で日本デビュー、以後日本へ活動の拠点を移し、朝日新聞文化財団助成公演に選ばれ、津田ホールにて5回にわたる連続演奏会『尾尻雅弘ギターサイクル 1994~1995』を開催。その後ソロ・室内楽・編曲そして楽譜の出版等幅広く活躍。これまでに読売交響楽団、東京フィル、東京シティ・フィル、日本フィル、新日本フィル、東京交響楽団、東京都交響楽団、神奈川フィル、山形交響楽団、俳優・林隆三、田村亮、ソプラノ・足立さつき、蒲原史子、塩田美奈子、ヴァイオリニスト・小林美恵、吉田恭子、チェリスト・長谷川陽子、ピアニスト・仲道祐子、ジャズ・フルート・小宅珠実らと共演。現代曲の演奏には定評があり、初演も多く手がける。1998年テレビの人気番組「ウリナリ!!」にて、キャイーンのウド鈴木のギターの先生として登場。また2001年8月よりFM軽井沢でクラシック番組のパーソナリティーを務め、NHK-FM『名曲リサイタル』、BS-2『クラシック倶楽部』、BS―i『i―style』などに出演。1997年より長野県軽井沢町に移り住み、多方面で活躍中。2003年11月には、メキシコで行われたアメリカ大陸最大級のギター・フェスティバル(Guitar Foundation of America)の客演として招かれた。また、2007年5月、軽井沢・大賀ホールにて20年ぶりの共演となるジャズ・ピアニスト小曽根真とのデュオ・コンサートを行なう

現在公開中の映画「利休に尋ねよ」の劇伴でのギター演奏もしていらっしゃいます。

2012年10月 2日 (火)

パラミデッシとミロシュ

10月号の現代ギターにパラミデッシとミロシュが載っていたのでCDの紹介です。

Img_0001 パラミデッシ Stefano Palamidessi は以前のブログにもちらっと書いたのですが、その時はこの人に関する情報がなくて、演奏が素晴らしいだけに気になっていた人です。

←このCD(3枚組)にはソルの幻想曲全曲17曲が収録されています。
演奏は素晴らしく、正確な演奏で模範になり得る演奏です。
現代ギターの記事によると、ギター教育の理論書、メソードの著作活動もしているようです。
また、ギター独奏だけでなく、アンサンブル、ギターを含まない楽器のアンサンブルの指導、編曲、コンサートの主催等もしているようです。
主にイタリアで活動中とのこと。
なかなかの理論家のよう。CDを聴いても説得力のある演奏だと思いました。
ソルを勉強しているかたにはおすすめです。

この人の来日コンサートが、10月5日すみだトリフォニーであるようです。
東京に住んでいればなあ、と、こういうときに感じます。(一極集中は反対ですが…)

Img_0002 次はミロシュ Milos Karadaglic モンテネグロ出身の新進気鋭のギタリスト。
現代ギターの記事によると7月12日、王子ホールでの超満員のコンサートは大成功に終わった模様。

←このCD「地中海」Mediterraneo は輸入版なのでCDジャケットがちょっとちがっていますね。国内版のジャケットのほうがイケメンです。

収録曲はアルベニス・タレガ・グラナドスの有名な曲にコユンババとテオゴラキスが入っています。禁じられた遊びも作者不詳として収録。

Img 超絶技巧の…と言う紹介分がどこかに載っていたのですが、CDを聴くと超絶技巧と言うより、抒情的で、円熟の演奏。しっとりと歌い上げています。
タレガのアデリータは出色だと思います。
アルベニスの編曲がすごく良くて、編曲はMichaerl Lewin という人だそうです。

現代ギターの記事によるとコンサートではギターケースを足台代わりに使い、でも紳士的なアティチュードだったようです。
今後、コンサートでギターケースを足台に使う人が増えるかもしれません。(私にはちょっと低いなあ)
ギターケースの宣伝にもなるかも…

右の写真は現代ギターからの無断転用です→すみません<(_ _)>

(今月の現代ギター(10月号)には添付楽譜に「貴女の上にはただ花ばかり」モンポウ・篠原正志さん編 が載っています。この曲は美しくて、ずっと楽譜を探していました。皆さん現ギを買って弾きましょう。(^^ゞ)

121001_080301 おまけの写真です。7月末にビオラの種をまき、昨日一輪が咲きましたhappy01
ビオラ・パンジーは「お盆を過ぎて涼風がたってから種まき」がセオリーですが、ここのところの温暖化でいくら待っても涼しくならず、7月末に保冷材など使いながら播種・育苗しました。毎年150株ほど育てますが、春まで生き残れるのは7~8割。
遅く播いたものはダメです。苗が小さくて冬を越せません。

そろそろデルフィニュームを播種します。もうちょっと気温が下がらないかな。いつまでたっても今年は暑いです。

2012年6月23日 (土)

Elena Papandreou  エレナ・パパンドロー

ディアンスのトリアエラが聴きたくてCD「Elena Papandreou plays Roland Dyens」を買いました。(Amazonの輸入版) 

Img_0001_5  収録曲
1,Tango en Skai
2,Triaela   i) ,Light Motif (Takemitsu au Bresil)
              ii) ,Black Horn (when Spain meets Jazz)
             iii), Clown Down (Gismonti au Cirque)
3, Songe Capricorne
4,Hommage A Villa-Lobos  i), Climazonie
                                    ii), Danse caracterielle et bachianinha
                                    iii), Andantinpstalgie
                                    iv), Tuhu
5, Trois Pieces Polyglottes   i), Sols d'ieze(G sharp)
                                      ii), Valse des loges (Green RoomWaltz)
                                      iii), Flying Wings (Perruques volantes)
6,Lettre Encore...
7,Libra Sonatine    i),India
                         ii),Largo
                         iii),Fuoco

                                              使用楽器 ロマニリョス (「 La Anorada」 1992)

「トリアエラ」と「Lettre Encore...」はパパンドローに献呈された曲であり、トリアエラは世界初録音とのこと。

ローラン・ディアンスの曲は人気があり、特に「タンゴ・アン・スカイ」(偽物のタンゴの意味と言われる)はアンコール曲として最近しばしば耳にします。
日本では大萩康司さんの「タンゴ・アン・スカイ」がかっこいいですが、このCDを聴いて私は「これだ!」と思いました。
テンポはゆっくりめ、重厚で歯切れよく、駆け上がりの速いパッセージも淀みがない。熟成された演奏と言う感じがします。

パパンドローは1966年アテネ生まれ。イギリスで学び、オスカー・ギリア、アリリオ・ディアス、ジュリアン・ブリーム、レオ・ブローウェルらに師事、ギリシャ、イタリアの国際コンクールで優勝経験を持ちます。日本、欧州、北南米各地でリサイタルをおこない、ディアンス始めコシュキンなどと親交深く、オーケストラとの共演も多数あります。

Triaela とは 三つのcomeなのだそうです。
最初の「ブラジルの武満」は静かでゆったりとした美しい曲です。(噂によると⑥弦Aらしい!)
邦画「MY HOUSE」の中でも使われているようです。予告編ムービーを見ていたら曲が流れていました。
ジスモンチは現代ブラジルの作曲家、ピアニスト、ギタリストです。日本でも人気がある人です。「サーカスのジスモンチ」は特殊奏法が駆使された賑やかな曲です。

「カプリコーンの夢」もゆったりとした美しい曲です。

ディアンスの曲は難曲であるし、激しく速い曲や静かな曲、現代的なイメージと古風なイメージ、奏法も駆使され色彩豊かですが、パパンドローの演奏はどれもすばらしいです。
ライブで聴ける機会があったら是非コンサートに行きたいですね。

2011年5月12日 (木)

ふたつのシャコンヌ

シャコンヌと言うとJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータ2番のシャンコンヌが有名です。

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティ-タ

アーティスト:ミルシテイン(ナタン)

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティ-タ

ナタン・ミルシテイン(1903-1992)はウクライナ生まれで20世紀を代表するヴァイオリニストです。ソ連で学び、アメリカで活躍をしました。

多くの録音や映像を残したのでCDはたくさん出ています。
私が初めて知ったのは数年前のNHKのモノクロ映像でした。
録音状態は悪かったのですが、その時のシャコンヌが素晴らしかった。
私はヴァイオリンに関してはド素人ですが、心に残るシャコンヌでした。

ギターで言うとちょうどセゴビアのよう。
確かな技術と独特の語り口があります。ミルシテインはロマン派が得意なようです。
ここらへんもソルが得意なセゴビアと似ています。

ミルシテインのシャコンヌを聴いてから、ギターでシャコンヌを弾く意味がないのではないか…と思っています。
色々な考え方があるかと思いますが、その曲を生かせる楽器で、編曲で、演奏したほうがよいのでは、と私は思います。

もうひとつのシャコンヌ

Sweet Sorrow

アーティスト:Sarah Chang

Sweet Sorrow

トマソ・アントニオ・ヴィターリ(1663-1745)のシャコンヌ

バッハが1685-1750なのでヴィターリのほうが先輩ということですね。
ヴィターリはイタリア人、父も作曲家です。

このヴィターリのシャコンヌは本当に美しい曲です。
ミルシテインも弾いていますが、サラチャンのヴァイオリンは端正で透明感があって美しい感じがします。(ド素人の感想)

こういう音が横にすーーっと伸びていく感覚はギターでは演奏できないのでうらやましい!

2011年5月 7日 (土)

Rodrigo y Gabriela

新宿で時間があるとタワーレコード9階で時間をつぶします。
9階はクラシック・ジャズ・ボサノバ・現代音楽などです。とにかく嬉しい品ぞろえ。

ここでDVDの視聴用に流されていた映像が「格闘弦」
弾いているのがRodrigo とGabrielaというアコースティックギターの男女二人組。
とにかくびっくりw(゚o゚)whttp://youtu.be/-lvMQCmUVv8

これをクラシックギターでやったらギターが壊れます。
しかしこのお姉ちゃん凄い!

ここのタワレコには音楽雑誌や音楽に関する本・文庫なども揃っています。
無料で頂ける小冊子も嬉しいhappy01

見たことのないCDがあったので買ってきました。

110505_1446_01 ソルの幻想曲集コンプリート版CD3枚組
「Fernando Sor Complete Fantasias for Guitar」

演奏しているのは Stefano Palamidessi というイタリア人

幻想曲ばかり17曲が入っています。

演奏は癖がなくて正確、お手本にしやすい演奏です。
幻想曲は冒頭が重々しい曲が多くて、ものすごくドラマチックに弾く人もいますね。
どのくらいの重量で弾くか、後半はどうするのか、緩急のつけかたも難しいです。

庭のプルーンとジューンベリーの花が咲きました。
さてどちらがどちらでしょうか?

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2010年12月12日 (日)

福田進一&フェルナンデスCD「タンゴミレニアム」

たまにはギターのおすすめCDの紹介です。

福田進一&エドゥアルド・フェルナンデス「Tango Millennium」

   タンゴ・ミレニアム

1、ラ・トランペーラ   A.トロイロ
2、酔いどれたち    J.C.コビアン
3、森の中のタンゴ   野平一郎
4、アストール・ヴィジッツ・エイトール  E.フェルナンデス
5、木陰にて       M.プホール
6、センテナリオ通り   M.プホール
7、ラ・クンパルシータ   G.マトス・ロドリゲス
8、クンパルシータ嬢のバイオグラフィー   A.トーレス
9、恋人なんていなかった  A.バルディ
10、エル・チョクロ     A.ヴィジョルド
11、チキリン・デ・バチン A.ピアソラ
12~14 タンゴ組曲   A.ピアソラ
15、精霊たちのタンゴ   佐々木真一
16、ドン・タコのミロンガ  C.ティラオ

2000年の録音

タンゴの名曲から現代の作曲家、委託作品まで入っています。

1、2、9、10は飯泉昌宏氏の編曲です。
とても美しい曲になっています。

4はフェルナンデス自身の作ですが、ピアソラVSヴィラ・ロボスという凝った曲です。

8はフェルナンデス夫人の作品。

プホールの2曲は「3つの秋の小品」に入っていて聴きやすい曲です。
(もう1曲の「森林」はやや意味不明な曲。よってあまり弾かれないですね)

11は焼き肉屋「バチン」に来る、花売りのチキリン少年の曲。物悲しくも美しい曲。

7はフェルナンデスのソロ、11は福田進一ソロになっています。

名曲と言われる曲はやはり名曲!と思います。

巨匠2人の完璧な演奏に「よおし!私も!」と思うと、とんでもない大やけどをしますcoldsweats01

2010年11月25日 (木)

ビル・エヴァンスCD「ワルツ・フォー・デビイ」

ジャズの名盤「ワルツ・フォー・デビイ」のご紹介。

ワルツ・フォー・デビイ+4

ワルツ・フォー・デビイ+4

アーティスト:ビル・エヴァンス

ワルツ・フォー・デビイ+4

ジャズピアニスト、ビル・エヴァンスの名盤です。
この時期なら♪枯葉 の入っている「ポートレイト・イン・ジャズ」をお薦めすべきかもしれませんが、♪ワルツ・フォー・デビイ の曲が好きなのと、このジャケットが大好きheart04
先日お薦めした田部京子さんのジャケットも少し雰囲気が似ていますね。

このアルバムの中には♪マイルストーンズ、♪マイ・フーリッシュ・ハートなどのスタンダードも入っています。

「ポートレイト・イン・ジャズ」はこちら↓のジャケット

ポートレイト・イン・ジャズ+1

こちら↑には♪いつか王子様が が入っていますよ。

ビル・エヴァンスのピアノはあまりうるさくなくて、おしゃれですよね。
落ち着いた気分で聴きたいときにどうぞ!

7年ほど前の「現代ギター」に♪ワルツ・フォー・デビイ の楽譜が載っています。
鬼怒無月さんの編曲です。
冒頭の緩やかな和音からメロディーにはいり、スィング感があって一気に弾いてしまう曲です。
冬の間に練習しますsweat01

2010年11月21日 (日)

田部京子CD「プレイアデス舞曲」

お薦めCDです。

吉松隆:プレイアデス舞曲

吉松隆:プレイアデス舞曲

アーティスト:田部京子

吉松隆:プレイアデス舞曲

普段ピアノ曲はあまり聞かないのですが、FMで耳にして感動した曲です。

舞曲集になっていて小品が35曲入っています。ドビュッシーのような感じの曲…と言えばわかりやすいかもしれません。
プレイアデスとはプレアデス=すばるのことです。
「宝石をちりばめたような」と言う評の通り、優しい、繊細な曲ばかりで癒されます。

吉松隆さんには「優しき玩具」というギター作品集もありますね。
こちらも「水色スカラー」など繊細な曲が多いです。

プレイアデス舞曲はギターで弾いても合いそうな気がします。

2010年11月12日 (金)

ピアソラCD「タンゴ・ゼロアワー」

志野文音さんのリサイタルも明後日となりました。楽しみです!
チケットのお問い合わせなどは、あづみ野コンサートホールまで。
アクセスもHPでご確認ください。途中案内板などありませんので。

そのプログラムの中にピアソラの「ブエノスアイレスの冬」があったので、
今日はピアソラのCDの中から名盤と言われる「タンゴ・ゼロアワー」を紹介します。

ピアソラの曲の中でも「ブエノスアイレスの冬」は美しい曲です。
他に奇麗な曲は「アディオス・ノニーニョ」や「アヴェマリア」「ブエノスアイレスのマリア」
「ブエノスアイレスの秋」「ロコへのバラード」「天使の復活」etc…

しかし、ピアソラの曲はきれいな曲より重たい曲のほうが多いです。
「タンゴ・ゼロアワー」に」入っているのは重量級の曲ばかり。
その名の通り、真夜中に聴くのが似合います。

Tango:Zero Hour

Tango:Zero Hour

アーティスト:アストル・ピアソラ

Tango:Zero Hour

曲目
タンゲディアⅢ
天使のミロンガ
キンテートのためのコンチェルト
ミロンガ・ロカ
ミケランジェロ'70
コントラバヒシモ
ムムキ

曲名からして何やら不可思議な感じです。
このCD1枚聴けばお腹いっぱい。

最近は小松亮太さん以外にも日本人バンドネオン奏者が活躍しています。
独特の世界を持っている楽器なので是非ナマで聴いてみたいです。

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文音さんのリサイタル記事を次回書きます。
日曜日、白い北アルプスが見えるようお天気だと良いですね。

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