アグアドの会

2014年3月24日 (月)

3/22「アグアドの会演奏会」参加してきました

毎年この時期に長野市で行われている「アグアドの会演奏会」に初めて参加させて頂きました。長野県内外から大勢のアマチュアギタリストが集まり、ボリュームのある演奏会です。知人も多く出るので毎年楽しみしている演奏会です。

「アグアドの会」は長野市の岩村通康先生と門下生が中心となって運営されている会です。
岩村先生は小原安正氏、ホセ・ルイス・ゴンザレス氏に師事され、長野市を中心にクラシックギター指導をされています。会の名前は、岩村先生愛用の銘器から取られています。
「アグアドの会」は3月の演奏会と、飯綱でのサマーキャンプを例年開催し、門下生の皆さんもそれぞれにご活躍です。

演奏会は3月22日(土)12時30分開演 場所は長野市松代の松代文化ホール。
松代は戦国武将真田氏と佐久間象山で有名な町です。文化ホールは音響が良いと評判なので楽しみに行きました。

プログラムはひとつ前のブログに掲載したので、そちらをご覧ください。

015_2 トップバッターは岩村先生とハギさんのデュオ→。
アグアドとベラスケスの響きが、美しい曲に良く合っていました。
初・中級者の演奏が続き、アンサンブルを楽しむ団体の方々の演奏も入ります。次第に演奏も白熱してきます。

(写真は、了承頂いた方のみ載せています)

Yayoyayo20143221510021_2 ←自分の演奏はちょっとキズ多しで78点。
上がっていたわけではないのですが、やはり緊張していたのかな。
ステージで弾いていると、高い音が自分に跳ね返ってくるようでした。客席で聴いていた方が音のバランスがよいと感じました。

会の運営に携わっているO森さんの演奏→
メルツ「ハンガリー変奏曲」は難曲です。

022 ←今回は遠く釧路から松本樹佳(まつもときよし)さんが参加されました。
昨年、三鷹でのアマチュアコンクールゲスト演奏を聴いて、大変感銘を受けました。
長野の地で嬉しい再会となりました。

三鷹では「シャコンヌ」やピアソラなどボリュームある曲を聴かせて頂きましたが、今回はタレガの小品を銘器アグアドで、美しく、美しく、美しく、弾かれました。
CD「As a Guitarist~ときどき、ギタリスト」も絶賛発売中です。「ある貴紳のための幻想曲」は奥様のピアノ伴奏です。

025 演奏会トリは越敬一さんです。→
長年、アグアドの会の中心となって運営され、また各地で御自身の教室をお持ちです。アンサンブルの指導もされています。
越さんも5月24日にCD「時代ーEpoca」を発売されます。
19曲も収録とのこと。
5/24(土)千曲市更埴文化会館小ホールにて記念コンサートもあるようです。

詳しいことは越さんのブログをご覧ください。

最後は特別出演藤井眞吾さんのミニコンサートです。
藤井眞吾先生はスペインに留学しホセ・ルイス・ゴンザレス、デビッド・ラッセルに師事され、帰国後は国内外で、演奏・作曲・アンサンブル指導・教授活動など多岐にご活躍中です。
026 027_2 ソロで
メルツ「序奏と華麗なロンド」、タレガ「前奏曲とマズルカ」、武満徹「フォリオス」
同「オーバー・ザ・レインボウ」「イエスタデイ」「シークレットラブ」
デュオで、藤井氏編曲作品集「はじまりの音楽」から
「ゆりかごの歌」「朧月夜」「一月一日」
朧月夜moon3には面白い「曲の仕掛け」もされていました。

ソロとデュオで楽しませて頂きました。

すべて終了したのちに、近くの喫茶店でコーヒーとケーキで打ち上げcafe。藤井先生や出演された方々と歓談いたしました。

岩村先生、奥様、そして準備・運営に携われた会の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。

翌日は藤井眞吾先生のマスタークラスがありましたが、その模様はまたこの次に。

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