コンサート

2017年7月11日 (火)

2017.7.8(土) パストラルコンサートに行ってきました。

7月8日(土) パストラルコンサート 初台のオペラシティへ行ってきました。

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オペラシティの3階近江楽堂にて、お友達の黒田公子さんと渡邉史明さん、それに以前より演奏を聴きたかった岡野聡子さん、御三方によるコンサートです。とても楽しみにワクワクと伺いましたnote

 100席ほどのホールはほぼ満席でした。

まずは女性お二人の19世紀ギターによる演奏。典雅な響きでした。
次に黒田さんのソロ。170年ほど前に作られた19cギター「ラミー」による古い時代の曲を演奏。どの曲も優雅に弾きこなされていました。

前半最後は岡野聡子さんによるソロ、コストの「オーテュイユの夜会」。この曲は以前から聴きたかったのですが、岡野さんの愛情溢れるすばらしい演奏を聴くことができ嬉しかったです。岡野さんはギター講師としてご活躍中です。

 後半はモダンギターによる黒田さんのソロから始まりました。どんな曲を弾いてもかっこいいお姉さまです。

次は渡邉さんのソロ。以前から故佐藤弘和氏の曲を愛奏されていた渡邉さん。思い溢れる演奏でした。ラミレスの音に佐藤先生も喜ばれたことでしょう。

岡野さん、黒田さんのデュオによる「素朴な歌」。ギターとマンドーラのための編曲版とのことでしたが、ソロ版よりも響き豊かで良かったです。
あれからこの曲が私の頭の中でリピート中です。 

 最後はトリオの演奏。どれも佐藤先生のひねりの効いた編曲で、アンコールの「ラ・クンパルシータ」までとても楽しく聴きました。「ラ・クンパルシータ」はピアソラの雰囲気があり、おしゃれな編曲でした(でも難しそう!)。

お客様と一緒に楽しめた2時間でした。ありがとうございました。
演奏された御三方とスタッフの皆様、お疲れ様でした。


写真を一枚も撮らなかったので掲載できず申し訳ありません。
詳しくはLamyさんのブログ http://lamyober.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-b070.html  をご覧ください

帰りがけに新宿バスタ4階から撮った新宿南口。
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タワレコでアンナ・ネトレプカのCD1枚買って、イントキシケイト貰って帰ってきました。

東京は人が多過ぎ。異常に感じました。

なので…次のブログ記事は爽やか信州な感じで!

2016年10月 5日 (水)

10/30(日)飯野なみギターリサイタルのお知らせ

Photo_210月30日(日)飯山市「なちゅら」にて飯野なみさんのクラシックギターリサイタルがあります。
若くてかわいらしいなみさんですが、すばらしい演奏をされます。ギターの魅力を十分堪能できるコンサートになりそうです。皆様、ぜひお越しください。

「なちゅら」は飯山駅隣接のおしゃれなホール。東京駅から北陸新幹線「はくたか」でたったの1時間40分。新潟方面からも近いですよ!
紅葉狩りの季節、是非是非お出かけ下さい。

2016年7月10日 (日)

「諏訪の長い夜」7月17日(日)鈴木大介さんが登場

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「諏訪の長い夜」と言うイベントが毎年開かれています。

諏訪湖畔にある美術館・博物館が開館時間を延長し、お得な入場料で諏訪の夜を楽しんで頂こう、というイベントです。
例年は諏訪湖畔でブラスバンド演奏などがあったような気がしますが、今年は各館でイベントがあるようです。

その中で、偶然に見つけてしまったコンサートのポスター!

20160710_120402_438_2実は、以前から行ってみたかった下諏訪町の日本電産サンキョーオルゴール記念館「すわのね」http://www.nidec-sankyo.co.jp/museum/

今日、松本市まで行った帰りに、ようやく寄ることができたのです。

CDプレイヤーの操作も難しい老親にとって、ふたを開けるだけで音楽が楽しめるオルゴールは良いプレゼントになるかなと思っていました。

下諏訪町、諏訪大社下社秋宮のすぐ隣に「すわのね」はあります。
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オルゴールを自分で作ったり演奏を聴いたりもできますが、入口すぐのショップとカフェは入場料も不要で気楽に立ち寄れます。(お店の方の許可を得て写真撮影・掲載)

素敵なオルゴールがあるかなと入ったら、いきなり鈴木大介さんのポスターがsign03 びっくりsign03

7月17日(日)①16:00~ ②18:00~
ソプラノ歌手市原愛さんとギタリスト鈴木大介さんの共演です。
会場 すわのねコンサートホール

1回あたり約40分、予約不要、入館料のみ必要…諏訪の長い夜特別料金大人500円、小中学生無料 

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  お時間ある方は、諏訪大社下社春宮・秋宮、万治の石仏など見に行かれてはいかがでしょうか。

この日買ったオルゴール、曲は「月の沙漠」を入れてもらいました。

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2016年6月20日 (月)

2016.6.11「斎藤明子とうおうさおう」コンサート 行ってきました

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6月11日(土) 安曇野市穂高交流学習センター「みらい」で行われた「斎藤明子とうおうさおう」コンサートに行ってきました。
斎藤明子さんのソロ演奏とおじさんたち3人がそれぞれ斎藤さんとデュオ、最後に4人での重奏あり、という演奏会です。

 

プロとアマチュアとのデュオ、と言うのは私は聴いたことがなかったので、興味津津でした。
さらに私はおじさんたち3人を存知あげており(明子さんへとギターへの熱い想いも知っているので)、とても楽しみに会場に向かいまし
た。

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Dscf4659_2お天気も良かったのでtrainで穂高に向かいました。
大糸線は観光客で混雑。

穂高駅から穂高神社の脇を通ると麦畑。
安曇野はちょうど麦秋でした。麦の良い香りがする道を「みらい」まで10分ほど歩きます。

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Dscf4661「みらい」到着。今回は受付係でしたので受付の用意など。
ホールの舞台ではセッティング、音合わせなど行われています。
お客様も早い時間から続々とお越しいただき、受付もあたふた

開演時刻5分前になり、ドアを閉めようと思ったら、もう斎藤明子さんがステージでお話しされていました。早くお越し頂いたお客様へ1曲プレゼンとのこと。ヴィラ=ロボス「ショーロス1番」が演奏され、続いて本篇のプログラムが始まりました。

Dscf4674_3まずは斎藤明子さんのソロ。メルツ「ハンガリー幻想曲」です。楽器についてや曲についてのお話しも楽しかったです。
この曲は10弦ギターのために書かれた曲です。普段は6弦ギター用に編曲されたものを聴いていましたが、今回初めてライブで10弦のメルツを聴くことができました。音の出しかたの違いに圧倒され、そして多彩な響きに感動しました。

続いて、アマチュアと斎藤さんのデュオ。

 

まずは左翁の和田さん。演奏の前には斎藤さんとの楽しいトークがありました。ロウズの「組曲」を演奏。
2番手は中翁の金森さん、ソル「ディベルティメント」を演奏。あこがれの明子さんの横でド緊張していました。
3番手は右翁、松岡さん。ボッケリーニ「序奏とファンダンゴ」。ノリのよい曲です

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3人の翁の皆様、熱演でした。

この後は休憩をはさんで後半は斎藤さんのソロから始まりました。

演奏の前に、斎藤さんのスペイン留学のお話しや、音楽に対するお話がありました。
アンヘル・バリオス「トナディーリャ」、カタロニア民謡「聖母の御子」「盗賊の歌」、タレガ「アルハンブラの想いで」、グラナドス「アンダルーサ」を演奏されました。素晴らしかったです。

プログラム最後は「うおうさおうQuartet」によるバレエ組曲「くるみ割り人形」から「行進曲」と「花のワルツ」。

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がんばったおじさんたちに拍手です!おつかれさまでした。

当日のプログラム。素敵なイラストは斎藤さんのお父上、斎藤融氏によるものです。

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2016年6月 9日 (木)

6月11日(土)「斎藤明子とうおうさおうコンサート」 お知らせ

来る2016年6月11日(土)「斎藤明子とうおうさおうコンサート」が安曇野市穂高 穂高交流学習センターみらい にてあります。

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cherry斎藤明子さんは佐久市在住、若いころから将来を嘱望された女性ギタリスト
私が斎藤明子さんを知ったのは、まだ斎藤さんが中学生だったか。すごい女の子が出てきたものだと思いました。

今回のコンサートでは「アランブラの思い出」など、スペインの作品を演奏頂けるようです。お話しも楽しみです。
ことにメルツの「ハンガリー幻想曲」は10弦ギターでの演奏。オリジナル版を聴ける機会は少ないです。是非皆様お越しください。

 

忘れていました!うおうさおうが斎藤さんとご一緒に演奏いたします。

右翁=ルネッサンス会長松岡さん、斎藤さんとボッケリーニ「序奏とファンダンゴ」をデュオ。
中翁=ルネッサンス創始者金森さん、ソル「ディベルティメント」をデュオ。
左翁=私のサークル先輩和田さん、ロウズ「組曲」をデュオで演奏いたします。

4人の4重奏、くるみ割り人形より「花のワルツ」「行進曲」もありますよ。

上のチラシをクリックで大きくしてご覧くださいね。

開場14時、開演14時30分。前売り券1000円、当日券1500円です。
このブログにコメント頂ければお取り置きいたします。

 

みなさま、「みらい」でお待ち致しておりますhappy01

2016年4月27日 (水)

2016.4.23^24「キム・ヨンテ氏鹿教湯コンサート」のご報告

2016年4月23日~24日、長野県上田市鹿教湯(かけゆ)温泉にて「キム・ヨンテ氏ギターコンサート(ゲスト尾尻雅弘氏)」がありました。

Kimg0127上田市でクラシックギターの製作をしている佐久間悟氏による「コンサート&温泉&宿泊&宴会&発表会」という贅沢な企画でした。

さて、この日はうす曇りの絶好のドライブ日和car
私は正午前に家を出て、cherryblossomハナモモや山桜を眺めながら白樺湖を抜け、大門峠を下り、ひたすら山道を走ります。
鹿教湯までは70分、1時ジャストに到着。
←この日の会場、「鹿乃屋」さん。
キムご夫妻、尾尻先生、佐久間さんにご挨拶してから、ロビーで受付の準備です。

そうこうしているうちに、遠方から車でお越しの方、東京方面から新幹線bullettrainでお越しの御一行様、コンサートのみ聴きにいらした方々、続々と到着です。受付必死sweat01強力サポートメンバーの女性陣、ありがとうございました。

今回は、宿泊者34名、コンサートのみの方16名、鹿乃屋さんの美術館兼コンサートホールにぎっしりと椅子が並びます。満席のお客様です。

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Dscf4572_2キムさん、尾尻さん共に使用楽器は佐久間ギター。
キムさんは6弦のブーシェタイプとロマニリョスタイプを曲によって持ちかえ、尾尻さんは7弦を使用。 

→コンサート会場で挨拶中の佐久間悟氏。
今回は本当に楽しい企画をありがとうございました。

 今回企画の目玉、キムさんのコンサートが始まりました。   
前半、とにかく素晴らしい構成力や技術や美しさに感動。
感動しているうちに後半です。

Dscf4558噂の「エチュード戦士ペロワちゃんZ」が乱入
!(でもプログラムにちゃんと載ってるやんか!)

まずマジックをしてからの、ヴィラ=ロボスのエチュード2曲とソルのエチュードを1曲を演奏。
速い速い!
マジックの手際よりも速い

大盛り上がりのうちに尾尻雅弘氏ソロと、尾尻氏とキム・ヨンテ氏の師弟デュオです。
バッハの「イタリア協奏曲」これがまた素晴らしかった!

そして本編最後はおしゃれなシャンソンの曲。目を瞑って聴いていたら心をつかまれてしまDscf4567_2いました。けして眠かったわけではありません。

拍手鳴りやまず後のアンコールは、デュオでモレル「ダンサ・ブラジレイラ」(なんとおしゃれな選曲!)、ファリャ「スペイン舞曲1番」、そしてソロのアンコール、〆は「タンゴ・アン・スカイ」。

大満足、おなかいっぱいになったコンサートでした。

さて、コンサートのあとは各自お風呂に入ったり、ギターを弾いたり、(私は金勘定をしたり)、そして夕食!!宴会!!

Dscf457313096346_999143943503325_5216652235←右写真
手前でタブレットの画像を見ているキンツマさん。
画像は10年ほど前の若きキム氏!
「きゃあ、若い!少年みたい!」という会話でした。
ビールもすすみます

さて、夕食後は大広間からホールに移動して、大交流会です。ビンゴ大会でも盛り上がりました。
ビンゴの景品はキム夫妻が(たぶん)考えに考えられた楽しいものばかり。CDもありましたね。
即興の4重奏もありました。

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ホール隣のカフェコーナーではキムさんがおいしいコーヒーを入れていました。
カフェでまったりお茶する人、ホールでギター談義の人、私はカフェの片隅で弾いていました(師匠にダメダシされましたが

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あとは皆さん三々五々にお開き。最後までお付き合い下さったご様子のキムさん、ありがとうございました。

翌日は参加者有志による発表会、だったのですが、私は所用あって朝食後に帰り、皆様の演奏聴けず、大変失礼いたしました。またの機会にお聞かせ下さい。

今回、とても長い時間をかけて、胃が痛くなる思いで企画・実行をされた佐久間さん、本当にお疲れ様でした。
佐久間さんのギターをもし楽器店で見かけたら、あなたはとてもラッキーdiamond
是非試し弾きをしてみてください。すばらしいギターですよ。

 

それから、送迎係のスズムシさん、駐車場係のTさん、ハギさん、長野のギター愛好家の結団力、良かったですね!
たくさん写真を撮ってくださった松Aさん、司会進行の松Oさん(私は松Bです)、ありがとうございました。

皆さん、またお会い致しましょう!!

2016年2月 5日 (金)

4/23(土)キム・ヨンテ氏ギターリサイタル 鹿教湯温泉

Image4月23日(土) キム・ヨンテさんが信州上田、鹿教湯温泉(かけゆおんせん)でリサイタルをしてくれます。しかも温泉宿泊付き!

鹿教湯温泉は古くから湯治場として有名で、リハビリの病院などもあります。湯質の良い温泉です。
ここの「鹿乃屋旅館」には素敵なホールがあります。
ホールでコンサート、そのまま宿泊spa、翌日の午前中は参加者で発表会をしてしまおう、というアマチュアギタリスト垂涎の企画を、地元のギター製作家佐久間悟さんが起こしてくれました。

どうか皆様ご参加くださいcherryblossom  桜がちょうど咲いているといいなあ。

2016年4月23日(土)

「キム・ヨンテ氏ギターリサイタル」 15:00 開演 (14:30開場) 鹿乃屋旅館 ホール
(コンサートのみの方 チケット代3000円)

なんと、尾尻雅弘氏の賛助出演が決まりました!

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宿泊の方 18:30~19:30 夕食
       20:00~  交流会 気楽に飲んだり弾いたり楽しみましょう

    24日(日)8:00~ 朝食
          午前中 発表会 (12:00終了予定) 終了後解散

宿泊の方 宿泊(一泊二食付き)+コンサートチケット代 13,000円

☆宿泊は旅館貸切限定36名です。先着順ですのでお早めに申し込みください。
0268-44-2141 鹿乃屋旅館  まで      kakeyu@sikanoya.co.jp

相部屋になります。ご了解ください。

☆発表会に参加希望の方、人数多数が予想されますので持ち時間はおひとり6分程度とお考えください。(人数によって変更有り。)

☆コンサートのみご参加の方も鹿乃屋さんにご予約をお願いいたします。

諸々お問い合わせは、このブログ右バナーの「メール送信」機能で私まで。当日ワタクシメも、うろちょろしております

実行委員会(土屋・津谷・佐久間) 

♪キム氏の師匠でもある尾尻雅弘氏、ご参加頂けることになりました。コンサートでの演奏もお願いしてあります。

♪ここのホールはギターコンサートにはちょうど良い大きさです。旅館のご主人斎藤さんはギターも弾かれ、音楽に精通された方です。
今回、鹿乃屋斎藤さんのご厚意で、このようなリーズナブルで楽しい企画がまとまりました。鹿乃屋さんには感謝申し上げます。

Kimg0126鹿乃屋旅館↓写っているのはギター製作者

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鹿乃屋旅館のお風呂です→

男女別のお風呂それぞれに露天風呂がついています。

2015年11月16日 (月)

「モネ展」から「カフェ・ラルゴ」へ②

上野から池袋で乗り換え、練馬・地下鉄赤塚へ。さて、ここの駅に降り立ったのは初めて、方向オンチの私はどちらに行って良いものやら迷いました。地図は頭に入れてきたのに、地図と実際は違う…。ここからしばし彷徨い、ようやくたどり着いた「カフェ・ラルゴ」。2時半開演に間に合って良かった。
店内に同門の知人を見つけ、図々しくも相席させて頂きました(I田さん、お邪魔しました)。
おいしいコーヒーとショートケーキで彷徨った疲れが消えた頃にコンサート開始です。

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前半2曲。まず「序奏とロンド2-2」、私の目はひたすら師匠の運指を追う。そう使うのか!とお勉強です。
次のソナタニ短調BWV964(BWV 1003)、これはヴァイオリンソナタをバッハ(もしくは誰か)がチェンバロソナタにしたものです。7弦ギターの音域をフルに使って、鍵盤楽譜のままで弾かれたようです。ことにフーガは速い、長い、運指複雑(*_*)。これを手元を見ずに楽譜だけ見て師匠は弾いておられました。凄まじいとさえ思った曲でした。

しばし休憩。

後半は耳馴染みのある曲が並んでいます。
ことに「ニューシネマパラダイス」は音域の広い7弦ならではの低音がとてもきれいでした。良く聴くアレンジとは違いました。
最後にサルディーニャ”ガロート”のおしゃれなショーロを数曲。
アンコールにはガロート「インスピレーション」とバッハ・ゴールドベルグより「アリア」、何度聴いても美しくて天に上りそう。

地元で尾尻先生の演奏を聴く機会はあるのですが、ソロでこれだけのボリュームのコンサートはあまりないので、この日のサロンコンサートは貴重でした。楽しかったです。

「カフェ・ラルゴ」のサイトにこの日の写真がアップされていました。

12月6日(日)には上野・アウラで佐久間悟さんの新作7弦ギターを使った尾尻先生のコンサートがあります。佐久間さんのギターは音がクリアでよく通り、見た目もとてもきれいです。お出かけください。

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2015年11月 5日 (木)

2015.11.3 キム・ヨンテ&松澤結子ジョイントリサイタル

11月3日(火・祝)、北アルプスfujiが初冠雪をした日に、キムさん松澤さんのコンサートが安曇野コンサートホールでありました。

キムさんには、昨年10月のルネッサンス合宿に大町までお越し頂いてご指導頂きました。
松澤さんは信州にはたびたびお越しになっていて、私の周りにも結子ちゃんファンは大勢います。今回はお二人と旧知の仲である長野市のO森さんが企画して下さいました。

安曇野コンサートホールは個人で経営をしていて、席数100席ほどの田園の中にあるホールです。大変音響がよく、ギターには最適なホールです。

今回のリサイタルは前半が松澤さんのソロとキムさん松澤さんのデュオ、後半はキムさんのソロでした。

松澤さんは深いブルーグリーンのドレスに黒のボレロで登場。
ポンセ「ソナタ・ロマンティカ 1,2楽章」
オアナ「ティエント」
アルベニス「朱色の塔」
アンコール ダウランド「ファンタシー」

「ソナタ・ロマンティカ」はしっとりと、「ティエント」は一転して激しい現代曲。
「朱色の塔」は手の内に入った素晴らしい演奏です。
「ファンシー」のルネッサンス期の曲も松澤さんに良く似合うと思いました。

キムさんとの二重奏
キルヒャー&モンテス「カンシオンとボサノヴァ」
マシャド「サランガ・ド・ボボ」

「カンシオンとボサノヴァ」はメロディーの魅力的なカンシオンと楽しいボサノヴァ、
マシャドの曲もリズミカルな楽しい曲でした。
2曲共初めて聴きましたが、おしゃれで楽しく、これからのデュオのレパートリーになりそうな曲でした。
お二人の息もぴったりで、とても良いデュオを聴かせて頂きました。

後半キムさんのソロ
J.S.バッハ「プレリュードとアレグロ BWV996より」
ジュリアーニ「大序曲」
レゴンディ「序奏とカプリース」
4つのシャンソン(ディアンス編) バルバラ「パリとゲッティンゲン」
                     モノ「愛の賛歌」
                     トレネ「僕の部屋に雨が降る」
                     カブラル「群集」
韓国民謡「アリラン」(キム・ヨンテ編)

アンコール 「タンゴアンスカイ」(ディアンス)、「エチュードop6-6」(ソル)「アルハンブラの思い出」(タレガ)

キムさんのソロは大曲、超絶技巧であっても重過ぎず、メリハリのある演奏です。すごい!の一言。
ディアンスのシャンソン、最初の2曲はギターを佐久間悟氏の新作ギターに持ちかえての演奏。佐久間さんのギターも華やかできれいな音です。ほかはキムさんのトラファーゲンでの演奏でした。

1446618340819お二人のお人柄がにじみ出たとても良いコンサートでした。大勢のお客様がお見えになりましたが皆さん大満足だったと思います。数名の友人たちがスタッフとして手伝いをしていました。キムさんの奥様美和さんも受け付けやアナウンスをされていました。皆さん、お疲れ様でした。

コンサート終了後にホール前で皆さん写真撮影をしていました。

キムさんはこれから台湾に、松澤さんは東京国際コンクールに向けて練習練習でしょうか。お二人のますますのご活躍を期待しております。信州にお越し頂きありがとうございました。またお会い致しましょうsign01

2015年7月19日 (日)

7.18(土)角圭司ギターリサイタル 行ってきました

2015.7.18(土)「~帰国10周年記念公演~ 角圭司 ギターリサイタル」に行ってきました。

前日までの台風の影響が残り、小雨もようの東京でした。

6時45分開場だったので少し早めに上野に着くと、駅の向こうに虹がsign01
何かの天啓かと思っていたら、そこにLamyさんがsign03

会場の東京文化会館小ホールへ続く通路には、すでに大勢のお客様の列ができていました。500人程いらしていたかもしれません。

当日のプログラム(クリックで大きくしてごらんください)

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最初はロイエの二重奏から。
古典らしく重厚で華やかさにあふれた曲ですが、2台のギターで音がより複雑に羅列し、大変聴きごたえがありました。
続いてお馴染みソルの「魔笛の主題による変奏曲」は、速いスピードと確実なテクニックで魅了されました。
ジュリアーニの「ソナタ・エロイカ」、休憩をはさんでトローバ「ソナチネ」、どれも飽きずに聴かせて頂きました。
ヴィラ=ロボス「前奏曲5番」は優雅で甘く、それまでの曲とは雰囲気が違い素敵でした。
最後の二重奏レイ・ゲーラ 組曲「道」はアメリカ時代に角さんに献呈された作品だそうです。
尾尻先生とのデュオは息もぴったりで、ラテンのリズムが楽しい曲でした。初めて聞きましたが、素晴らしい曲であり、ブラボーな演奏でした。

アンコールは「ペニーレーン」(ビートルズナンバー~ブローウェル編・尾尻氏とのデュオ)「タンゴ・アンスカイ」(ディアンス)、最後は角さんの思いのこもった素晴らしい「11月のある日」(ブローウェル)でした。

角さんの新CD「マエストーソ」が会場で発売されていたので購入しサインを頂きました。

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サイン中の角さん、奥に尾尻師匠の姿もチラリと見えます。(写真がブレていてすみません)
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とっても素敵なステンドグラスが入口にありました。

角さんの演奏と、プログラムや会場の雰囲気から、角さんのまじめで前向きな、あたたかいお人柄を感じた演奏会でした。

1437281949563_2このあとLamyさんと30分だけお茶して、ギタ女バナシで盛り上がりましたhappy01

田舎に住んでいてもネットで何でも手に入れられる時代。
生の演奏会は、やはり足を運んでこそ得られる至福の時間ですね。

皆様お疲れ様でした。

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