クラシックギター

2018年12月28日 (金)

12/22(土)斎藤明子ギター教室長野 2018研究発表会

2018年12月22日(土) 長野市「もんぜんぷら座」地下のぷらざホールにて、斎藤明子ギター教室佐久・長野教室の研究発表会がありました。

 もんぜんぷら座(通称もんぷら)は駅と善光寺との中間にあり、数年前まではダイエーでした。ダイエー撤退後にもんぜんぷら座としてオフィスや会議室などに活用されています。
私が高校生の頃にはよく地下でダンキンドーナツを買って友人とぶらぶらしていた場所です。

そんな懐かしい場所で弾けるなんて!
午後2時、ホールのドアを開けたら………やたらに広い
(^-^;

 今回は9人12組の演奏です。
広いホールのあちこちで指慣らし。

Dscf5205Dscf5206Dscf5207

お客様も数名お越し頂き、3時より演奏開始です。

プログラム
46022139_2040325472728655_189132977

演奏の前に、各人の演奏のねらい・目的などを斎藤先生から一言レクチャーの形で説明がありました。

 トップバッターは山梨からご参加のS氏。ウクレレでの演奏です。
2番手の佐久教室K氏、落ち着いて弾かれていました。
3番のKさんは、何と途中で先生が足台を抜くと言う離れ業!足台に寄りかかり過ぎないようにとのことでした。

Dscf5209Dscf5210Dscf5211

4番私、まさかそこでの暗譜落ち。修行が足りない。
5番A氏、シャコンヌ前半、長いので明子先生が譜めくり、なんと贅沢な!
6番M氏 いつもの会長のバッハとはちがうバッハだったかな。

Img_5574Dscf5212Dscf5213


7番S氏 バッハ無伴奏チェロ組曲1番を全曲(リピートなし)。しかも7弦バスギターを親指1本でチェロの譜面通りの演奏。白眉でしたね。
8番W氏 いつもお世話になっています。スパっとした演奏でした。
9番K氏 武満のジャズらしさを生かした演奏でした。

Dscf5214Dscf5216Dscf5217


デュオは3組。

Dscf5218_2Dscf5221Dscf5222


皆さん思い通りの演奏ができたことと思います。

 私は一度しかレッスンを受けていないのにもかかわらず今回参加させて頂き、斎藤先生には感謝申し上げます。

 終わって長野駅前で打ち上げですbeer。皆さんととても良いギター談義ができましたhappy01

Dscf5224

そして夜は続いたのだ…beer

Dscf5226Kimg0656


 

2018年12月 9日 (日)

2018年12月8日(土)「白い仔馬ギター教室発表会」とパストラーレコンサート

12月8日(土) 山梨県北杜市小淵沢にあるペンション「白い仔馬」のギター教室発表会があり、初めてお邪魔してきました。

19405cc3292011476_1_2今年は暖冬で雪もなく、でもさすがに冬らしい寒さになってきた12月8日。
発表会の会場は我が家から車で30分の北杜市長坂町小荒間にある「三分湧水館」の展望ホールです。→
              湧水館の資料より写真拝借

そもそも「三分一湧水」って何? なのですが、さんぶいちゆうすいと読みます。
この辺りは八ヶ岳の湧水が多い地帯で、この湧水館の隣に湧水があります。この湧水の利用を巡って農民が争ったために、江戸初期に取水口に三方向に均等に水が流れる仕掛けを作ったのです。
ちょっと行ってみました。

Dscf5196Dscf5198 こんこんと水が湧き出ていて、石造りの水路で三方向へ流れて行きます。

夏ならばさぞ涼しげで気持ちが良いでしょうね。
こんな木枯らし吹く日には人影もまばらでした。

さてさて、ホールに戻ってリハです。
この展望ホール、1,2階は三分一湧水の説明や模型の展示、歴史の説明などがありました。
3階がホールになっていてここで発表会です。
3階からは富士山や南アルプスが一望できます。北岳も見えました。

Dscf5202Dscf5201_2Dscf5195

会場はシクラメンとポインセチアできれいに飾りつけされていました。
村松さんのリハの写真です。

ペンション「白い仔馬」のオーナー久保田さんが講師をされている教室発表会は
今年で16回目sign01 長く根付いていらっしゃるのですね。すばらしいです。

 お客様も続々とお見えになり1時半開演です。

 最初は「白い仔馬」ギター教室門下生3名の方の演奏です。

 今年の春から習い始めたという小1のかわいらしい女の子がちいさなギタレレで演奏。とてもきれいな音で正確に弾いていました。

小3の男の子もしっかりと音を出してソロの「アンパンマンマーチ」と先生とのデュオ「おもちゃのチャチャチャ」を演奏。

 歴7年のご婦人はコスト「エチュード」をソロで、デュオの「エンジェル コーラス(藤掛廣幸)」はとてもうつくしい曲でした。

 締めは久保田先生の「イル・トロバトーレ(ヴェルディ~メルツ)」。この曲は最初からワクワクしますね。メルツらしい香り高い曲です。すばらしい演奏でした。

 このあとはゲスト演奏枠。厚木市在住のKさん、私、富士川町の村松さん、Kさんのデュオ「Bear and Rose」 の4組の演奏です。

20181208_144818_200_2Kさん ソロ  バッハ    BWV998 プレリュード
わたし     バリオス  最後のトレモロ
村松さん   カタロニア民謡 アメリアの遺言
         ポンセ    ホ長調プレリュード
         ソル     エチュード 29-17
Bear and Rose      佐藤和弘  孤独

「孤独」は美しい曲でした。多くの二重奏の機会で弾かれるとよい曲だと思います。(写真はBear and Roseのおふたりです

ここで休憩…このあとは二部 ギターアンサンブル「パストラーレ」のコンサートです。

「パストラーレ」の皆さんは甲府のマンドリンサークルのギターパートでご活躍中の方々+久保田さん、この日は4名での演奏でした。

20181208_152136_634 
 ビタースイートサンバ~ミスターロンリー
 イムジン河
 エデンの東
 戦場のメリークリスマス
 バロック調ミッシェル

一番左が久保田さんです。

合わせの時間は少なかったことと思いますが、どの曲もさすがの演奏でした。「戦場のメリークリスマス」もとても美しかったです。

久保田さんご夫妻、参加の皆さま、お疲れ様でした。
人数は決して多くはない発表会でしたが、しっかりと準備をされて大変に立派な発表会と感服いたしました。
私も参加させて頂き嬉しかったです。ありがとうございましたhappy01heart02

撤収のあとは小淵沢の「キッチンハート」で打ち上げ。
おいしいお料理を頂きながら普段は知ることのないマンドリンの話しなど聞きながら、楽しく過ごさせて頂きました。

Received_1422090434595157おまけに私の写真も載せておきます。
人前でトレモロを弾くのは本当に難しいなと思います。
ごまかしかただけは上達したかも…^^;

ロングスカートに見えるのはひざかけです。
村松さん、写真ありがとうございました。

2018年3月20日 (火)

3/11渡邊茜さんソロリサイタル 行ってきました

3月11日(日)、東京・初台のオペラシティ3階近江楽堂にて、渡邊茜さんのクラシックギターソロリサイタルがあり、聴きに行ってきました。

Img_0002午後1時半開場と同時にほぼ満席のホール。
茜さんのご友人、先輩後輩の皆さん、諸先生方、私のようなシニアの愛好家の方々も多かったです。茜さんのファンは多いですね。

茜さんは黒のパンツスーツで登場。
note1曲目のポンセ「プレリュード」から引き込まれました。スピード感がありビビッドな演奏。
テクニックも完璧で、躍動感あふれる演奏でした。

この日のプログラム。→(クリックで大きくしてご覧ください)

最後のアンコール「オーバーザレインボウ」まで、あっという間でした。

茜さんの魅力は何と言っても深い音、だと思います。
心地よい間の取り方、テンポ感、さらっとしているようで粘度がある曲作り。
素敵な空間を感じたコンサートでした。

これからも益々活躍されることと思います。頑張って下さいね。

写真は撮らなかったので載せられません。すみません<(_ _)>。
茜さんのブログで様子をご覧ください。https://ameblo.jp/777777yen/entry-12359659587.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----777777yen_12359659587

この日頂いてきたチラシから、8月原村で行われる田口先生主催ギターセミナーのチラシ。
Img_0003Img_0004_3







また原村でお会い致しましょう。

2017年5月 7日 (日)

5/6安曇野ギターコンサート「ステージ公開練習会」参加しました

Kimg0396_32017.5.6(土) 安曇野市穂高 交流学習センターみらい にて「ステージ公開練習会」が行われ参加してきました。

これは、毎年12月に「安曇野ギターコンサート」を主催されておられる、安曇野市在住Mさんの企画による練習会です。

練習会と言っても「安曇野ギターコンサート」と同じステージで、ほぼ同じ形式で行われました。

Kimg0398みらいは160席の響きの良いホールのほかに、公園・図書館・ギャラリー・カフェスペースなどがある安曇野市の複合施設です。

午前中にリハや練習などそれぞれ済ませ、午後1時から練習会開始。お客様もいらっしゃいました。

立派なプログラムを作って頂きました。↓
(プログラムはクリックで大きい画像にしてご覧ください)

今回、私は練習会初参加でした。山梨県、東京都から参加された方もいらっしゃいました。

Img_0001バッハを弾いた方が多かったです。
自分の演奏「エレジー」は相変わらず反省点しか残らずcoldsweats02でした
「早春賦」はホールの響きが良く、気持ちよく弾けましたhappy01

幾人かの方の写真をアップ。
Dscf4858

20170506_121725_509
20170506_154543_846_2

トップバッターは二重奏でした。重奏は良いですね。
演奏の緊張をほぐすため前振りを長めにお話し中の山梨のM氏。結果はいかに…、の図↑↑↑

Dscf4853Received_120262373652749920170506_134539_623



Kimg0405_2終了後は近くのデニーズで懇親会を設けて頂き、楽しく反省会をしました。

今回の練習会に参加させて頂き、新たな出会いもあり、とても楽しかったです。

Mさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

安曇野コンサートの益々のご盛会をお祈り申し上げます

2017年5月 2日 (火)

5月6日(土)安曇野市で「ステージ公開練習会」があります

大型連休に入り、わが街にも県外車が目立つ時期となりました。
皆さまそれぞれにお過ごしのことと思います。

さて、来る5月6日(土)午後1時より、安曇野市穂高学習交流センター「みらい」にてクラシックギター公開練習会があります。

この「公開練習会」は毎年12月にみらいで「安曇野ギターコンサート」を主催されておられる安曇野市在住M女史による企画です。
長野県内外のクラシックギター愛好家11人12組による公開練習会です。

13時スタートです。どなたでも入場できますので、時間のある方はお気軽に聴きにいらしてください。無料です。

私の出番は最後から3番目、メルツ「エレジー」と中田章/武満徹編曲「早春賦」を弾きます。

田に水の入るこの時期、北アルプスの残雪も映えて安曇野は美しいです。
是非お出かけ下さい。


Photo

2015年12月14日 (月)

12/12 カリスギターコンサート

12月12日(土) 東京・恵比寿のギターショップ カリスに「松本樹佳2プラスコンサート」に行ってきました。

Dscf4484私が東京へ行く日はいつも小雨なのに、この日は珍しく穏やかに晴れて富士山も見えましたsun。午後のあずさでのんびりと東京に向かい、コンサートまで少し時間があったので恵比寿ガーデンプレイスをうろうろ。広場のバカラシャンデリアの前ではゴスペルグループがクワイヤなどを歌っていました。

開演は4時半から。店内はぎっしりと30名程のお客様です。

まずは松本樹佳(キヨシ)さんと黒田公子さんの二重奏から。
カルリ「ロンド」、とソル「アンクラージュマン」。この2曲はギターデュオの定番中の定番(私は弾いたことがありませんsweat01)。有名曲というのは弾きにくいものですが、ほぼぶっつけ本番のおふたり、さすがです。曲にいびつなところがありません。
松本さんのアルカンヘルと黒田さんのオベールも良い感じに響き合っていました。

Dscf4486続いて黒田さんのソロ、装飾が美しい19世紀ギター・ラミーに持ちかえて「リチェルカーレ」とダウランドの「ファンタジー」。すてきなブルーなドレスです。リュートのような素朴で美しい響き、19世紀ギターに私はすっかり魅せられました。優雅に弾いていく公子さん。この曲難しいのに、涼しげに弾かれます。さすがです。感服。

次は松本樹佳さんのソロ。

私が初めて松本さんの演奏を聞いたのは一昨年、アマチュアコンクール時の客演演奏でした。素晴らしいバッハの「シャコンヌ」に『ギターでシャコンヌを弾いても良いのだ!』と初めて思いました(それまでは『シャコンヌ…何もギターで弾かなくていいじゃん…』と思っていましたから)。その後の幾回かの機会に聴かせて頂いた松本さんの演奏は落ち着いていて美しく、歌心に溢れたものでした。

さて、この日は「無言歌」でしっとりと始まり、タレガの「ラグリマ・アデリータ」、バリオス「情熱のマズルカ」など、がソロ演奏でした。簡単に思える小品であっても、美しく弾くことはとても難しいです。そういう意味でも松本さんの演奏には見習うべき点が多いです。

最後は松本さんの奥様、尚子さんの鍵盤伴奏でロドリーゴ「ある貴紳のための協奏曲」です。昨年は安曇野で「アランフェス協奏曲」を聞かせて頂きました。私は「ある貴紳…」のほうが古楽が多く使われていて好きです。この日の演奏、圧巻でした。はっきりとした主張のあるギターの音と、尚子さんの伴奏に徹しながらも楽しいギターとのかけあい。素晴らしかったです!

1450043398792これで終わるのかと思いきや…尚子さんのお知り合いのソプラノ歌手の方が参加。マツキヨさんのギター伴奏で「アルフォンシーナの海」、尚子さんの鍵盤とカリス高矢さんも加わっての「ブエノスアイレスのマリア」、最後にはみなで「きよしこの夜」。歌の力、すごいですよね。とても雰囲気を盛り上げて頂きました。高矢さんのギターもバツグンに素敵でした。

というわけで、温かくて、美しく、盛り上がった良いコンサートを体験させて頂きました。出演者の皆様、カリスの高矢さん、ありがとうございました。

終演後はガーデンプレイス内のビストロで打ち上げ。楽しい東京での半日となりました。

黒田さんのブログもご覧ください。

2015年11月16日 (月)

「モネ展」から「カフェ・ラルゴ」へ②

上野から池袋で乗り換え、練馬・地下鉄赤塚へ。さて、ここの駅に降り立ったのは初めて、方向オンチの私はどちらに行って良いものやら迷いました。地図は頭に入れてきたのに、地図と実際は違う…。ここからしばし彷徨い、ようやくたどり着いた「カフェ・ラルゴ」。2時半開演に間に合って良かった。
店内に同門の知人を見つけ、図々しくも相席させて頂きました(I田さん、お邪魔しました)。
おいしいコーヒーとショートケーキで彷徨った疲れが消えた頃にコンサート開始です。

Img_0001_2


前半2曲。まず「序奏とロンド2-2」、私の目はひたすら師匠の運指を追う。そう使うのか!とお勉強です。
次のソナタニ短調BWV964(BWV 1003)、これはヴァイオリンソナタをバッハ(もしくは誰か)がチェンバロソナタにしたものです。7弦ギターの音域をフルに使って、鍵盤楽譜のままで弾かれたようです。ことにフーガは速い、長い、運指複雑(*_*)。これを手元を見ずに楽譜だけ見て師匠は弾いておられました。凄まじいとさえ思った曲でした。

しばし休憩。

後半は耳馴染みのある曲が並んでいます。
ことに「ニューシネマパラダイス」は音域の広い7弦ならではの低音がとてもきれいでした。良く聴くアレンジとは違いました。
最後にサルディーニャ”ガロート”のおしゃれなショーロを数曲。
アンコールにはガロート「インスピレーション」とバッハ・ゴールドベルグより「アリア」、何度聴いても美しくて天に上りそう。

地元で尾尻先生の演奏を聴く機会はあるのですが、ソロでこれだけのボリュームのコンサートはあまりないので、この日のサロンコンサートは貴重でした。楽しかったです。

「カフェ・ラルゴ」のサイトにこの日の写真がアップされていました。

12月6日(日)には上野・アウラで佐久間悟さんの新作7弦ギターを使った尾尻先生のコンサートがあります。佐久間さんのギターは音がクリアでよく通り、見た目もとてもきれいです。お出かけください。

Img_0002

2015年11月 5日 (木)

2015.11.3 キム・ヨンテ&松澤結子ジョイントリサイタル

11月3日(火・祝)、北アルプスfujiが初冠雪をした日に、キムさん松澤さんのコンサートが安曇野コンサートホールでありました。

キムさんには、昨年10月のルネッサンス合宿に大町までお越し頂いてご指導頂きました。
松澤さんは信州にはたびたびお越しになっていて、私の周りにも結子ちゃんファンは大勢います。今回はお二人と旧知の仲である長野市のO森さんが企画して下さいました。

安曇野コンサートホールは個人で経営をしていて、席数100席ほどの田園の中にあるホールです。大変音響がよく、ギターには最適なホールです。

今回のリサイタルは前半が松澤さんのソロとキムさん松澤さんのデュオ、後半はキムさんのソロでした。

松澤さんは深いブルーグリーンのドレスに黒のボレロで登場。
ポンセ「ソナタ・ロマンティカ 1,2楽章」
オアナ「ティエント」
アルベニス「朱色の塔」
アンコール ダウランド「ファンタシー」

「ソナタ・ロマンティカ」はしっとりと、「ティエント」は一転して激しい現代曲。
「朱色の塔」は手の内に入った素晴らしい演奏です。
「ファンシー」のルネッサンス期の曲も松澤さんに良く似合うと思いました。

キムさんとの二重奏
キルヒャー&モンテス「カンシオンとボサノヴァ」
マシャド「サランガ・ド・ボボ」

「カンシオンとボサノヴァ」はメロディーの魅力的なカンシオンと楽しいボサノヴァ、
マシャドの曲もリズミカルな楽しい曲でした。
2曲共初めて聴きましたが、おしゃれで楽しく、これからのデュオのレパートリーになりそうな曲でした。
お二人の息もぴったりで、とても良いデュオを聴かせて頂きました。

後半キムさんのソロ
J.S.バッハ「プレリュードとアレグロ BWV996より」
ジュリアーニ「大序曲」
レゴンディ「序奏とカプリース」
4つのシャンソン(ディアンス編) バルバラ「パリとゲッティンゲン」
                     モノ「愛の賛歌」
                     トレネ「僕の部屋に雨が降る」
                     カブラル「群集」
韓国民謡「アリラン」(キム・ヨンテ編)

アンコール 「タンゴアンスカイ」(ディアンス)、「エチュードop6-6」(ソル)「アルハンブラの思い出」(タレガ)

キムさんのソロは大曲、超絶技巧であっても重過ぎず、メリハリのある演奏です。すごい!の一言。
ディアンスのシャンソン、最初の2曲はギターを佐久間悟氏の新作ギターに持ちかえての演奏。佐久間さんのギターも華やかできれいな音です。ほかはキムさんのトラファーゲンでの演奏でした。

1446618340819お二人のお人柄がにじみ出たとても良いコンサートでした。大勢のお客様がお見えになりましたが皆さん大満足だったと思います。数名の友人たちがスタッフとして手伝いをしていました。キムさんの奥様美和さんも受け付けやアナウンスをされていました。皆さん、お疲れ様でした。

コンサート終了後にホール前で皆さん写真撮影をしていました。

キムさんはこれから台湾に、松澤さんは東京国際コンクールに向けて練習練習でしょうか。お二人のますますのご活躍を期待しております。信州にお越し頂きありがとうございました。またお会い致しましょうsign01

2014年3月19日 (水)

演奏の機会がたくさん (*^^)v

春を感じる時もありますが、まだまだ寒い日が続いています。早いもので、もうすぐお彼岸です。田畑はまだ雪に覆われています。

Img_1292 さて、先日は某会にて「A whole new world」を弾かせてもらいました。小・中学生の少女たちと大人の方々に聴いて頂きましたが、一緒に歌ってくれた子供たちもいて嬉しかったです。
←譜面台と足台を忘れました(>_<)

今週末の22日(土)はアグアドの会演奏会に参加いたします。バリオスの「ワルツop8-4」を弾く予定です。30名以上の方が参加される大きな演奏会です。
私は初参加なのでドキドキ、でもとても楽しみです。

アグアドの会演奏会 3月22日(土)長野市松代 松代文化会館 12:30開演 です。
藤井眞吾さんのミニコンサートもあります。入場無料ですから是非お越しください。

Img                                       ↑クリックで大きくなります

翌23日(日)は藤井眞吾先生マスタークラスがあります。13時より、須坂市フォルティアの夢奏庵にて。7名が受講予定のようです。私はメルツ「エレジー」で受講予定。
聴講は1000円だそうです。直接夢奏庵にお越しください。

翌週、29日(土)は諏訪市ギャラリー風我にて弾き回し会です。3時開演。今回は東京より私の大先輩が初参加します。ルネッサンスのかわいい若手女子も出てくれることになりました!たのしみ(^^)! 入場無料ですから是非聴きにきてください。

おまけの縄文な話し…
さて、茅野市で出土された土偶「仮面のビーナス」が国宝認定されるようです。既に国宝指定の「縄文のビーナス」と合わせて縄文土偶2体の国宝を持つ市は珍しい、のか唯一なのか、ともかく喜ばしいことです。

100912_1301_01_2 100912_1302_01←尖石の縄文考古館で以前に撮ってきた写真。
左が「縄文のビーナス」、右が「仮面のビーナス」です。
(ガラスケースに光が反射してしまいました<(_ _)>)

茅野市豊平にある尖石遺跡は、昭和初期から戦後にかけ、地元の一教師が家族だけの力で発掘を続け、大きな縄文遺跡を明らかにしていったのです。

この地域には縄文遺跡が多くありますが、どこもロケーションがすばらしい。八ヶ岳に抱かれた水の豊富な谷であったり、諏訪湖を遠くに見下ろす丘であったりします。
当時は温暖期で日本の陸地面積も今より狭く、ここらへんがちょうど良い気候であった、とのこと。やがて寒冷期となり、人々は去って行ったようです。

ということで、ますます茅野市は縄文ナンタラに力を入れるのでしょう。ほかももう少し考えればいいのに…ブツブツ。

2014年2月 9日 (日)

NHKラジオ高校講座「音楽Ⅰ」と大雪

140208_161601 昨日、2014.2.8(土)は関東甲信越が大雪でした。

8日は姪の結婚式で東京に行く予定でしたが、特急も高速バスも運休なので止むなく欠席しました。姪のKちゃん、ごめんね。

雪は結局50㎝近く積もり、「雪かき」から「雪上げ」作業となり、かなりの体力消耗です

*******************************************

さて、ブログのタイトルのNHKラジオ高校講座「音楽Ⅰ」の話。

いつもラジオを聴きながら家で仕事をしているので、NHKの番組表をチェックするのですが、「ギター」という文字にひっかかったのがこの番組。番組内容を調べるとゲスト「鈴木大介」さん!

当日(2/6)の夜の放送だったのですが、あわててtwitterでつぶやいたところ、何人かの方にリツイートや返信頂きました。ありがとうございました。

内容は高校の教科書にそって、ギターの簡単な歴史と、実際にギターを弾いてみようと言うものです。『では、有名なアランフェス協奏曲の第2楽章冒頭を弾いてみましょう』と、講師の先生。エッ??いきなりそこ弾くの?ギターパート?…とおもったら、単音で旋律をタリラー。全くの初心者なら、他の曲でも良いと思いましたが…。

初心者の講師の先生に、大介さんが的確なアドバイスをされていました。あとは大介さんのラグリマの演奏付き。短かったので生演奏だったのでしょうか…。

この講座はほかにも面白そうな内容満載です。ネットでそのまま内容を聴けるので、時間のあるときに少しずつ聴いていこうかと思います。http://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_music/

娘の高校時代の音楽の教科書には、村治佳織さん大萩康司さんが載っていた記憶があります。
(そういえばウチの娘②はテストで出たロドリーゴの写真に《エセタモリ》と解答しました。まあ、たしかにサングラスかけてはいるけれど)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

久々にレッスンを受けました。

ソルの練習曲 OP31の、やっと19まで来ました。これはSegovia studyの10番です。
アウフタクト16分音符はpipiで弾きます。16分4つの個所はすべてpipiで弾くよう指示が書かれています。このフィゲタに慣れないのと、消音と、親指の移動と音のバランス、とても面倒な→練習のし甲斐のある曲です。和音の音だけが強くならないよう、和音の前にある単音も和音の一部と感じるよう、などなど教えて頂きました。

師匠の新譜も好評発売中。ひとつ前のブログ記事お読みください。
7弦ギターなので、低音域が広く、ベースとギターの二重奏のように聴こえます。
構えず聴ける選曲です。

より以前の記事一覧

twitter

Twitter

ブログパーツ

2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ