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2016年1月 8日 (金)

「竹久夢二と中山晋平」展

Img富士見町「高原のミュージアム」で開催中の「竹久夢二と中山晋平」展に母を連れて行ってきました。

富士見町は山梨県との境にある町、JR富士見駅北隣にある町営の複合施設の中に「高原のミュージアム」はあります。

中山晋平は北信濃、中野市の出身。明治20年に生まれ、東京音楽学校で学び、童謡・流行歌・小唄など、親しみのある曲を数多く生み出した作曲家です。
「毬と殿様」「兎のダンス」「カチューシャの唄」「ゴンドラの唄」「東京音頭」などなど誰もが知っている曲がたくさんあります。

竹久夢二は明治17年岡山県に生まれ、夢二式美人画で一世を風靡した画家。
夢二は結核のため51歳で富士見町高原療養所にて亡くなりました。

夢二と言うと、和服を着た女性の絵が思い浮かびますが、展示の中にはモダンでカラフルなドレスを着たかわいい女の子の絵などもあり、興味深かったです。

Yjimage展示の大半は、表紙に夢二の美人画のカットが描かれ、夢二が装丁した晋平の楽譜です。60点ほどありました。中には「マノンレスコーの唄」などもありました。
長野県各地の小唄「須坂小唄」「千曲小唄」「中野小唄」などもありました。

夢二が最後を過ごした富士見高原療養所(今の富士見高原病院)は、堀辰雄の「風立ちぬ」など名作の舞台でもあります。
私も富士見町に住んでいたことがあり、高原病院は出産のときなどお世話になった病院です。あのころは(もう四半世紀前ですが…^^;)まだ古い療養病棟が残されていました。ノスタルジックな建物で、今は取り壊されてしまい残念です。

常設展も見られます。常設展には、堀辰雄のほか、富士見の地を愛した作家、伊藤左千夫や田山花袋、アララギ派の島木赤彦や斎藤茂吉などに関するものが展示されてあります。

会期は2016.1.24(日)まで。開館時間9:30~17:00 月曜日休館 入館料300円です。

土曜日の昼下がりに出かけたのですが、美術展には誰もいなくて、なんてもったいない!300円ですよ。皆さん、ぜひお出かけください。

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