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2015年11月16日 (月)

「モネ展」から「カフェ・ラルゴ」へ②

上野から池袋で乗り換え、練馬・地下鉄赤塚へ。さて、ここの駅に降り立ったのは初めて、方向オンチの私はどちらに行って良いものやら迷いました。地図は頭に入れてきたのに、地図と実際は違う…。ここからしばし彷徨い、ようやくたどり着いた「カフェ・ラルゴ」。2時半開演に間に合って良かった。
店内に同門の知人を見つけ、図々しくも相席させて頂きました(I田さん、お邪魔しました)。
おいしいコーヒーとショートケーキで彷徨った疲れが消えた頃にコンサート開始です。

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前半2曲。まず「序奏とロンド2-2」、私の目はひたすら師匠の運指を追う。そう使うのか!とお勉強です。
次のソナタニ短調BWV964(BWV 1003)、これはヴァイオリンソナタをバッハ(もしくは誰か)がチェンバロソナタにしたものです。7弦ギターの音域をフルに使って、鍵盤楽譜のままで弾かれたようです。ことにフーガは速い、長い、運指複雑(*_*)。これを手元を見ずに楽譜だけ見て師匠は弾いておられました。凄まじいとさえ思った曲でした。

しばし休憩。

後半は耳馴染みのある曲が並んでいます。
ことに「ニューシネマパラダイス」は音域の広い7弦ならではの低音がとてもきれいでした。良く聴くアレンジとは違いました。
最後にサルディーニャ”ガロート”のおしゃれなショーロを数曲。
アンコールにはガロート「インスピレーション」とバッハ・ゴールドベルグより「アリア」、何度聴いても美しくて天に上りそう。

地元で尾尻先生の演奏を聴く機会はあるのですが、ソロでこれだけのボリュームのコンサートはあまりないので、この日のサロンコンサートは貴重でした。楽しかったです。

「カフェ・ラルゴ」のサイトにこの日の写真がアップされていました。

12月6日(日)には上野・アウラで佐久間悟さんの新作7弦ギターを使った尾尻先生のコンサートがあります。佐久間さんのギターは音がクリアでよく通り、見た目もとてもきれいです。お出かけください。

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