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2015年7月

2015年7月27日 (月)

山梨クラギ研究会「公開練習会」に参加してきました

14379563997557月26日(日)、熱風吹く甲府に行ってきました。
前日25日の信州松川村での弾き回し会に参加かなわず、たまたま26日は手が空いたので、無理やり主催のMさんに頼みこみ、山梨クラギ研究会に参加させて頂きました。初参加です。

場所は甲府駅北隣の県立図書館。電車で行けるので大変便利でした。      →駅前の信玄公
ここの図書館は素晴らしい!!図書館好きとしてはたまらない、一日中居たいくらいです。
しかも、閲覧スペースとおなじ場所に部屋(今回の会場となった交流ルーム)があるのに、完全に遮音されているので楽器練習も可能なのです。

1時集合で会場作りをしてからトランプで順番を決めます。私はダイヤのA!(ババ抜き弱いんです)

Dscf4402少し指慣らしをしてから公開練習会が始まります。
←Mさんの挨拶のあとに私から。
私はタレガの「ワルツニ長調」、ポンセ「南のソナチネ第一楽章」、2巡目に「同第2楽章」を弾きました。

この日の参加は山梨県内の方6名、静岡4名、東京1名、千葉1名、私(長野)でした。
皆さん上級者で素晴らしい演奏をされました。
弾いてみたいなあと思った素敵な曲あり、心に響いてくる演奏あり、もっともっと聴いていたかったのですが、電車の都合で私は一足早く帰りました。
2巡目を聞けなかった静岡のKさん、昭和のYさん、沼津のIご夫妻、失礼いたしました。

初参加でしたが山梨の皆さんには温かく迎えていただき感謝です。
信州にもぜひお越しくださいね。

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2015年7月19日 (日)

7.18(土)角圭司ギターリサイタル 行ってきました

2015.7.18(土)「~帰国10周年記念公演~ 角圭司 ギターリサイタル」に行ってきました。

前日までの台風の影響が残り、小雨もようの東京でした。

6時45分開場だったので少し早めに上野に着くと、駅の向こうに虹がsign01
何かの天啓かと思っていたら、そこにLamyさんがsign03

会場の東京文化会館小ホールへ続く通路には、すでに大勢のお客様の列ができていました。500人程いらしていたかもしれません。

当日のプログラム(クリックで大きくしてごらんください)

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最初はロイエの二重奏から。
古典らしく重厚で華やかさにあふれた曲ですが、2台のギターで音がより複雑に羅列し、大変聴きごたえがありました。
続いてお馴染みソルの「魔笛の主題による変奏曲」は、速いスピードと確実なテクニックで魅了されました。
ジュリアーニの「ソナタ・エロイカ」、休憩をはさんでトローバ「ソナチネ」、どれも飽きずに聴かせて頂きました。
ヴィラ=ロボス「前奏曲5番」は優雅で甘く、それまでの曲とは雰囲気が違い素敵でした。
最後の二重奏レイ・ゲーラ 組曲「道」はアメリカ時代に角さんに献呈された作品だそうです。
尾尻先生とのデュオは息もぴったりで、ラテンのリズムが楽しい曲でした。初めて聞きましたが、素晴らしい曲であり、ブラボーな演奏でした。

アンコールは「ペニーレーン」(ビートルズナンバー~ブローウェル編・尾尻氏とのデュオ)「タンゴ・アンスカイ」(ディアンス)、最後は角さんの思いのこもった素晴らしい「11月のある日」(ブローウェル)でした。

角さんの新CD「マエストーソ」が会場で発売されていたので購入しサインを頂きました。

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サイン中の角さん、奥に尾尻師匠の姿もチラリと見えます。(写真がブレていてすみません)
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とっても素敵なステンドグラスが入口にありました。

角さんの演奏と、プログラムや会場の雰囲気から、角さんのまじめで前向きな、あたたかいお人柄を感じた演奏会でした。

1437281949563_2このあとLamyさんと30分だけお茶して、ギタ女バナシで盛り上がりましたhappy01

田舎に住んでいてもネットで何でも手に入れられる時代。
生の演奏会は、やはり足を運んでこそ得られる至福の時間ですね。

皆様お疲れ様でした。

2015年7月 4日 (土)

西村雄一郎著「映画でクラシック!」

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 図書館で面白そうな本を借りてきました。

 新潮社 2007年 西村雄一郎著 「映画でクラシック!」

 著者は映画評論家・音楽評論家・映像クリエーターなど各方面でご活躍の方とのこと。

音楽雑誌「モーストリー・クラシック」に連載されてものを1冊にまとめて出版されたようです。

目次を見ると好きな映画と興味深いクラシックの名曲が並んでいました。

中に「誰がギターの超名曲を作曲したのか?…禁じられて遊び」という項もあります。

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本書には、「血と砂(1941)」ですでにこの曲が使われていること、アントニオ・ルビラの「アルペジオ練習曲」原曲説にも触れられています。

その上で、著者がルネ・クレマン監督に直接インタビューをした話が載っています。
『イエペスに古い時代のスペインの曲で何かいい物を弾いてみてくれと言ったところ、活発な曲でメロディーの気に入ったものがあった。それをゆっくり、短調にして弾いてみたら、と提案した』と書かれています。

また、朝日新聞の記者がイエペスにこの曲について話を聞こうとすると『頑ななまでに話そうとしなかった』という話も載っています。

どうも、はっきりしたことはわかりません。
ルビラの曲ありきだったのか、スペイン古謡に似たようなものがあったのか…。

今月末に「愛のロマンス」を弾く機会があるので、もう一度映画「禁じられた遊び」を見ようかと思っています。

さて、クラシック絡みのわたしのオススメ映画。

☆ルイ・マル監督「恋人たち」(1958 仏)  ブラームス「弦楽六重奏曲1番2楽章」が印象的に使われています。ジャンヌ・モローが最高。(ギター二重奏版も有名ですね。)

☆ルキノ・ヴィスコンティ監督「ルートヴィヒ」(1972 伊・仏・西独) ワーグナーが満載です。

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