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2014年2月22日 (土)

大雪騒動とヴォイトレ講座

004 〈大雪〉
2014年2月15・16日と、関東甲信地方で降った大雪。こんな大量な雪は初めてです。

我が家のボロヴィッツとオンボロハリアーが見事に埋まり、まるで造形美。

17日の朝は、駅までの往復10キロの道が1時間半かかり、それだけでぐったり。
道幅が狭くなっていて交互通行がうまくできないことが原因です。
どこも同じ状況だったでしょう。
ようやく除雪が進み道幅は確保されていますが、連日氷点下10度まで下がり、日中も2℃ほどまでしか上がらず、残雪が道路に凍りついています。

でも、庭の花たちには恵みの雪。地中の球根は湿度・温度が保たれて、春の開花が楽しみです。

〈ヴォイトレ〉Image
さて、そんな雪が残る中、長靴履いてボイストレーニング講座に行ってきました。某Sクラブ生協茅野支部の主催です。講師の松島先生は茅野市在住の組合員の方。(確かイタリアに留学されていたくらいのプロ)

雪の影響で受講生は10名ほどでしたが、丁寧な指導が受けられました。
堅苦しい発声法ではなく、実際に歌いながら発声法の感覚をつかんでいきます。

私は小・中・高と合唱部だったので(かなり厳しい部活だった)、久しぶりに声が出せて気持ち良かったです。

松島先生のご指導の中で、ギターの演奏にも通じるところがいくつもありました。

まず、ブレス。ギターはブレスしない楽器ですが、やはりメロディーのブレスにあたるところでは深いブレスが必要と言うこと。フレージングができてきます。

フレーズの終わりで脱力してしまわない。音形・音量は下がっても意識は上げて緊張を持続させる。

高音を出す時ほど体の力を抜く。ギター演奏の時も体にヘンなちからが入っていると音に伸びがなくなる気がしますし、速いパッセージやアルペジオが弾けません。

響かせる、ということも重要だと思います。響きを楽器に任せるのではなく、演奏者が楽器を響かせる意識、と言うか、う~ん、表現が難しいなあ。
歌の場合はおでこのあたりに響きを集めて、それをさらに遠くの壁に投げつけるような感覚で声を遠くに飛ばします。ギターでも、ホールの壁に音のかたまりをぶつける感覚が必要だと思います。音量で音を飛ばすのではなく、意識で飛ばすと言うか…、う~ん、わかります??

ということで、ヴォイトレ講座、私には得るところが多く、楽しかったです。

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コメント

ギター演奏との関係は興味深く読みました。
・フレーズの終わりで脱力してしまわない。
・高音を出す時ほど体の力を抜く。
・響かせる意識、遠くへ届かせる意識。
大事な心得のヒントがあるような気がします。
(未熟者故、多くを理解できませんが)

メタボのお腹でギター裏板を押したら、音が遠くまで飛ぶとかはないでしょうね。(笑い)

Hagiさん、お腹で押せるのもすごいですね(笑)
松島先生のところに発声法を習いに来ている方の多くは中高年の方で、呼吸法を基にした体力維持が目的、と言う方が多いそうです。歌うことはストレス発散になり、からだに良さそうです。
ギターの練習も、第一に楽しく!、これが大事ですね。上手く弾けないからと、ストレスをため込んでは不健康です。
口角を上げて弾いてみましょう。(不気味かもしれません)
余談ながら…人前で弾く時に、どんな表情をしながら弾いたら良いのか、結構悩みます。
Y子さんのように目を閉じて弾くのが良いのか、ブリームのように表情豊かに弾くべきか…。

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