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2013年12月

2013年12月30日 (月)

この1年のまとめ

memoギター活動についての個人的な覚書です。(野次馬的に興味のある方、お読みください)

1/13 第9回弾き回し会(茅野市民館)へ参加 M=トローバ 「ファンダンギーリョ」(カスティーリャ組曲)・武満徹編「ロンドンデリー・エア」を弾く。

3/30 第10回弾き回し会(茅野市民館)へ参加 「ファンダンギーリョ」・武満徹編「早春賦」

4/1 コンクールに向けてバリオス「ワルツ4番」を練習始める。
当初、自由曲に予定していた「ファンダンギーリョ」放棄(^^ゞ どうもスペイン物は合わない。(性格的にも技術的にもギター的にも)

4/20 さくらステージ(安曇野市研成ホール研修室)開催 12名の方々に演奏ご参加頂きましたhappy01
特別感のない場所でしたが、仲間たちや、私が個人的にお願いして弾きに来て頂いた方、長野・諏訪・千曲・東京からもご参加頂き、楽しい会になりました。また来年もやりたいな!

5/26 松川村「5月の風音楽祭」へ参加 デュオで「美女と野獣」「星に願いを」「A whole new world」   屋外の演奏は厳しかったなあ…。

6/2 「大発表会」軽井沢・大賀ホール 尾尻雅弘門下生発表会 バリオス「ワルツ4番」とデュオ「ディズニーのいつもの3曲」で初参加。
バリオスは練習よりうまく弾けた。残響長めの一流ホールで弾くことは、演奏が3割増しになる感じ。出演者の皆さんが上手で、収穫の多い楽しい発表会でしたheart02

6/9 ルネッサンス演奏会「ギターの集い」(松川村すずの音ホール) デュオはディズニー3曲、ソロは「ワルツ4番」「愛のワルツ」を演奏。
デュオは完璧に弾けたのに、ソロが×。反省猿と化し、気合を入れ直した演奏会。

6/29 ルネッサンス慰労会(兼総会) 穂高「月のうさぎ」 皆さん、飲みましたねえ。

7/13 鈴木大介さん古部賢一さんコンサート@茅野市民館 打ち上げも楽しかった!!

8/3 ティアトカ長野 合宿@女神湖ペンション優しい時間 「ワルツ4番」「愛のワルツ」など弾く
ゲスト参加者もペンションオーナーも皆上手で、濃い合宿だった。酒もおいしかったbottle
アマチュアコンクール出場の3名が参加。結束を高めた(?)合宿。

8/9ミニ弾き回し会@Poranさんの山荘 気持ちの良い環境で「ワルツ4番」。しかし反省点多し。

8/25 全日本アマチュアコンクール 初参加@三鷹市文化会館 三位ゲットheart04
仲間と一緒に居られたこと・会場に応援組がいたことが心強かった。本選では開き直って演奏したのがよかったみたい。大萩さんと握手できてもうけもの!帰りにおみやげいっぱいで大変だったsweat01

8/31 クラシックギターセミナー(原村) 参加者コンサート・松澤結子さんコンサート・田口先生のセミナーを聴講

9/22 第13回弾き回し会(諏訪市ギャラリー風我)「愛のワルツ」「ワルツ4番」を弾く

10/5 ルネッサンス合宿(大町市 ロッジマルハン) 尾尻先生の「ピンクパンサー」が良かったなあ。絶品!

10/25 松川村文化祭  あっこちゃんとデュオ「愛の夢」「めぐりあい」

11月のルネッサンス発表会は残念ながら不参加(親の介護のため)。

12/7ルネッサンス忘年会(松川村すずむし荘) いやあ~飲んだ飲んだwine

memo今年はコンクールに出て入賞できたことが大きかったです。それなりの準備と、コンクール3日前のレッスンが良い結果につながったと思います。3日あれば曲が大きく変わると実感もしました。

「さくらステージ」が開催できたことも良かった。来年も企画したいと思っています。

右指の状態もいつの間にか良くなっていました。一日の練習量をセーブしていたためとプランティングが安定してきたため、でしょうか…?。弾き過ぎると痛くなるのでまだ要注意。
ダラダラ弾かず、集中した練習を続けたいです。

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本年1年、ブログをご愛顧頂きありがとうございました。皆さま良い新年をお迎えください。

お知らせ…1月11日(土)弾き回し練習会があります。
       茅野市民館2階アトリエ (階段左手奥) 13時開場、14時開演
       入場無料。どなたでも聴きにいらして頂けます。お待ちしていますhappy01

☆信州では大晦日の晩は「お歳取り」と言って、年取り魚(地域によって鮭またはブリ、いわしの丸干しなど)を焼いて食べ、御馳走とおせち料理を食べます。
明日は朝から台所でお料理です。今年は南天の実付きが悪くて残念。→

    

2013年12月24日 (火)

Season's greetings~12月の庭の様子など

Yjimage今日はクリスマスイブです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私は朝から台所仕事でオーブンをフル稼働していました。
やっと片付けも終わって、紅茶タイム、ホッcafe
あとはサンタの到着を待つばかり。明日の朝が楽しみです。

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先日、信州大学付属病院の通路で展示されていた晴山千代子さんの木の実のリースを見てきました。→(ご本人の了解を得ていないので、1点だけ画像を載せました。)

シダーローズの松ぼっくりを中心に、様々な木の実を使い、コチニールで着色もして豪華なリースに仕上がっています。かなり大きなものもあります。

色合いもとてもシックで素敵!すごくセンスの良い方だと感じました。私もこんなの作りたい!時間がない!
家庭画報の表紙となったり、東京でも教室を持っていらしたり、とご活躍のようです。本当にすばらしいリースでした。
信州大学病院での展示は25日で終わりのようです。

さて、茅野はここのところ最低気温が-7~8℃まで下がっています。先週降った雪が凍ってなかなか溶けません。

そんな寒さの中の庭の景色です。

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↑花が残っているコーカサスマツムシ草 ↑冬でも常緑のイベリス    ↑寒さに強い種類のローズマリー《アルプ》

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↑花柄の残ったバラのフェアリー ↑雪に埋もれて元気のないビオラと白妙菊 ↑コニファーにXマスの飾り付けをしました

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では皆さま、ハッピーでメリーなクリスマスをお迎えください。
キリスト教徒でない私は、明日は一日お仕事していますsweat01

2013年12月13日 (金)

「ターナー展」と「モネ展」

上野の都美術館で開催中の「ターナー展」と西洋美術館「モネ展」に行ってきました。
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春に「エル・グレコ展」「ラファエロ展」に行った時と同じ行動パターンですね。

ウィリアム・ターナーは1775年、ロンドンで理髪屋の息子として生まれました(没年は1851)。
ギターの作曲家で言うと、カルリ(1770-1842)ジュリアーニ(1781-1829)ソル(1778-1839)アグアド(1784-1849)と同時代の人です。古典派からロマン派の時代、ベートーベンの時代です。

10代初めで絵画の才能を現わしたターナーは、若くしてロイヤルアカデミーの会員となりました。初期の水彩によるイギリスの風景、中期のロマン的な豪華な油彩、晩年の抽象的な絵画、と作風が変わります。
画家の作風と言うのは激変することがよくあります。ピカソもゴヤもそうです。
作曲家と言うのはそれほどまでに音楽が変わることはないようにも思いますが、どうなんでしょうか。

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ターナーの若いころの風景画は、緻密であり、感覚的であり、水彩画らしい透明感がすばらしい。日本人に好まれるものでしょう。

←黄昏時のプンタ・デラ・ドガーナ(税関舎)とサンタ・デラ・サルーテ教会をホテル・エウロバより望む

当時の風景画と言うのは、旅行案内に使われるもの、と低く認識されていて、ターナーは風景画の格上げを目指していたようです。

後にターナーは「グランドツアー」にでかけます。当時(ナポレオン戦争後の平和な時代に)はグランドツアーと称し、欧州の、ことにフランス・イタリアに旅することが流行したようです。
ヴェネチアのまぶしいような水面と街の絵、俯瞰したようなローマの街、緻密な建築物のスケッチ、など、堂々とした油彩画、美しい水彩画がありました。
今までイメージしてきたターナーの絵とは少し違い、驚きました。

荒々しく勇壮な海の絵が有名なターナーですが、船のマストに何時間も縛り付けられ、嵐の様子を体験したと言う逸話があります。
イギリスの象徴でもある船の絵はアカデミーに喜ばれたようです。

晩年のターナーは色彩の感覚を主眼に描いたので、アカデミーの評判は悪かったようです。後期の絵はまるで印象派の絵のようで、次世代にターナーが与えた影響の凄さを感じました。

産業革命後の、急激に環境が悪化したロンドンの街を描いたものがありました。キャンバス一面、もうもうとした蒸気なのか煙煤なのか、と言った絵です。
200年前のロンドンも、今の日本も変わらない。(誰かに、どこかに、莫大な富をもたらす近代化・工業化がフクシマの惨状を生んだのではないか、と思います)

Img_0005NHK「日曜美術館」で見て感激した「海に沈む夕陽」→もありました。見ている間にも夕日が沈んで色彩が変わっていくような感覚がしました。
ターナーカラーである柔らかい黄色が果てしなく広がります。

ロマン派から印象派への橋渡しをした天才画家ターナーの100点以上の絵画展、すばらしかったです。おなかいっぱいまんぞく!

ターナーのあとはお隣の国立西洋美術館「モネ展」へ。

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西洋美術館所蔵の作品は何度か見ているので、今回はポーラ美術館からの貸し出し作品を主に見てきました。

モネのほかにも同時期の印象派の絵がたくさん展示されています。セザンヌ・ゴッホ・シニャック・シスレー・マネ・ゴーギャン・コロー・ピサロ・スーラなどなど。

Img_0008_3絵画の総数は90点ほど、そのうちモネは30点余。全体の6割強が西洋美術館所蔵品であとはポーラ美術館の所蔵作品です。

←モネの「睡蓮」はポーラ美術館のものに落ち着いた可憐さを感じました。
西洋美術館の「睡蓮」は筆のタッチが荒く厚塗りで、しかし遠くから見ると色彩に溢れています。
すばらしい「睡蓮」を見るにはパリまで行かないと見れませんね。

印象的だったのはピカソの「海辺の母子像」(ポーラ美術館蔵)でした。青の時代の作品です。

モネの有名な「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」(ポーラ美術館蔵)↓も展示されていましたが、モネのこの時期の作品ならばやはり「印象・日の出」が好きです。日本に来ないかなあ、と待っています。

国立西洋美術館の常設展にはすばらしい作品がたくさんあるので、時間がある時にはまた寄りたいです。

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東京とんぼ帰りツアー、最後に船橋屋のくずもちを買って帰ってきました。
帰りついた信州はとっても寒くて、でも満天の星空でした。

2013年12月 9日 (月)

忘年会など

12月7日にルネッサンス忘年会がありました。

詳しくはルネッサンスのブログに書いたのでお読みください。

初めて泊まりがけで忘年会に参加しました。
今までは車で行って、酔っぱらいを観察して、さっさと帰ってきましたが、今年はちがうshine
ビールと冷酒(大雪渓!)とワインをたくさん頂いて、ご機嫌!
朝の5時半まで色々と話しこんでしまいました。
延々ギターの話ができるなんて、なんとも楽しい時間でしたhappy01
山崎12年物を持って行けば良かったなあ、と反省しきりです。

さてさて、真面目な演奏会のご案内。

12月14日(土)に安曇野市穂高にて「安曇野ギターコンサート」があります。
ルネッサンスからはあっこちゃんが出演します。
皆さん、聴きに行きましょうね! 私も行きます!楽しみです!
詳しくはPoranさんが告知されています。こちらです。

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