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2013年7月

2013年7月31日 (水)

シアター・リフレクション「ふしぎな町」を見てきました

7月27日(土)茅野市民館2階アトリエで行われたデンマークのシアターリフレクション公演を見てきました。
音楽以外のイベントは〈きっかけ〉がないと行かないのですが、お誘いを受け行ってきました。
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市民館アトリエに続く2階通路には、ダンボールで作ったオブジェや天井からの吊るし飾り・風鈴、かわいい椅子、デンマークの紹介パネルなどが置かれ、待っている間も楽しめます。
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お子さん向けのイベント(6歳以上むけ)ではありましたが、大人の方も結構いました。お父さん、お母さん、おばあちゃんと一緒の6~7歳の子供たちが多かったです。会場横で託児もありました。

さて、シアター・リフレクションとは?どんな内容だったのか?
説明が難しい。とにかくふしぎな空間です。視覚・聴覚・感覚…とてもよく考えられた構成ですした。
会場のアトリエには階段状の80席の座席が作られ、正面にはスクリーン、右手にペープサート(紙人形劇)の舞台、左手には音響担当の人がいます。
ペープサートなどを操る人が男女ひとりつづ、音響担当ひとり、の3人ですべてが演出されます。
人形劇の舞台の前には小さめのカメラが2台据え付けられ、時にはカメラを手持ちにして動かしながら、舞台の様子を大きくスクリーンに映し出します。
見ている人の視線を自然に舞台へ、スクリーンへと誘導します。
音楽を担当する人は、歌ったり、ヴォイスパーカッションやミュージックボックス、砂やビニールなどを使って様々な音を作ります。

砂と風、動物とビルディング、あなたとわたし…、自然と人間との関わりを感じながら舞台が進みます。
Img_3←ストーリーについてはチラシをお読みください。
(最後の質問コーナーでは「Every story is right story」とおっしゃっていました。)

小さい子がこの劇を体験したら、何だろう?どうなっているんだろう?とたくさんの???を感じることと思います。

昨年も茅野市民館でこのシアターリフレクションの公演があったようですが、来年もあるのかな?

ぜひとも、一人でも多くの子どもたちに体験してほしい、すばらしい不思議な世界でした。

2013年7月28日 (日)

「小松亮太スペシャルトリオin波田」 最高でした!

コンサートが終わった後に立ち上がれないくらい良かったhappy01
楽しくて、濃密で、素晴らしいコンサート。
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Image_2 松本市波田文化ホールは、アクトホールと図書館と会議室などがある、いま流行りの複合施設です。こぢんまりしていますがきちんとしていて格もあるし、良い印象です。
(国道158からの入り口がわかりにくいけど…)
260席のホールは客席がかなりの階段状。当日券で入ったので後ろの席でしたが、ステージはよく見えました。PAを使っているので後ろでも音量関係なし。ほぼ満席。

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スペシャルトリオはバンドネオン小松亮太さん、ウッドベース田中伸司さん、ギター…レオナルド・ブラーボさん。

小松さんの軽快なMCを挟んで、楽しくステージが進みます。
プログラムの配布がなかったので(プログラムがあるのはクラシックのコンサートだけ?)、暗闇の中必死にメモしましたが、一部判読不能coldsweats01

1部 ・ポル・ウナ・カベーサ(首の差で)    真央ちゃんのスケートに使われました。
   ・目覚め…ダバダ              ネスカフェのCMソング。作曲者は日本人だそうです。
   ・風の詩~the 世界遺産
   ・アディオス・ムチャーチョス (さらば友よ)
   ・小さな喫茶店
   ・碧空
   ・リベルタンゴ~モンテス偏   小松さん曰く「クールな編曲」。本当にお洒落な感じでした。
   ・情熱大陸のテーマ
   ・ダンサー
   ・ミリニャーケ

2部 ・「グスコーブドリの伝記」メインテーマ     小松さんが音楽担当をしたアニメ映画
   ・澄んだ空 (キケ・シネーシ)           ブラーボさんのギターソロ
   ・新しきを守る (トロイロ)
   ・わが街のノクターン (トロイロ)
   ・オブリビオン(ピアソラ)
   ・バンドネオン協奏曲 第一楽章 (ピアソラ)
   ・アディオス・ノニーノ (ピアソラ)

アンコール  ラ・クンパルシータ

 途中にはバンドネオンとアコーディオンの違いの説明(小松さんは「一生この説明を続けます」とのこと)、トロイロやピアソラの話など、本当に楽しかったです。
 「オブリビオン」の説明では、小松さん「これは造語でスペイン語でも英語でもないんです」ブラーボさん「あ~。違います。ギリシャ語です。楽譜を出版するのでちゃんと調べたから間違いありません」小松さん「え~っ!なんでステージで突然言うの?!皆さん、ブラーボさんの奥さんと小さなお子さんのためにも楽譜やCD買ってあげて下さいね。」

といった調子で、本当に楽しかったです。でも音楽はどんどん濃密になっていきます。

ブラーボさんのソロ「澄んだ空」を大萩さんのCDで私は聴いていましたが、あんなふうにタッピングとパーカッションしているんだ、と納得。素敵な演奏でした。

バンドネオンの音は深くてウェットで、蛇腹を戻す時はまるでブレスをしているかのよう。午前零時にぴったりな音です。日本人の好みに合っている気がします。

今回は、前半は一般受けする選曲だったようです。もっとピアソラ聴きたかったなあ。
来年2014年9月20日に松本ハーモニーホールで小松さんのライブが決定とのこと。行こうっとsign01

この日は午前中に茅野市民館で「ふしぎなまち」と言う素晴らしくも不思議な公演を体験しました。「ふしぎなまち」の話は次回の記事で。
なんとも充実した一日でした

2013年7月24日 (水)

7月のガーデニング

盆暮れが一緒に来たような怒涛の1週間が終わり、ガーデニングの記事がようやく書けますhappy01
ギターの記事だけ読みたい、と言う方はスルーして下さいね。

花の写真を撮りためておきました。時期的にひと月ほど幅がありますがご容赦を。

ハーブの写真から。タッジーマッジーを作りました。002
使ったハーブはジャーマンセージイングリッシュラベンダークリーピングタイムダイヤースカモミールオレガノカモミールラムズイヤーアルケミラモリスクラリーセージばら(フェアリー

このままドライにできる花材ばかりです。

ラベンダーの盛りは終わりましたが、霜が降る頃まで少しずつ花を咲かせます。
ラベンダーは葉を数枚付けたほどの位置で切り取ります。剪定も兼ねているので収穫しないと翌年の花つきが悪くなります。
花が一段落した頃、石灰を混ぜ込んでおきます。肥料はなくても良く育ちます。
006011_2←写真の数倍の収穫がありました。(もし欲しい方いらしたらご連絡ください。ただしドライの状態)
緑の葉はユーカリです。

乾燥は水きり袋にいれて吊るしておくと、後の処理が楽です。乾いたらこのままタンスや靴箱に入れておきます。→

ゲラニューム、ムスクマローの花は終わってしまいました。
今年は梅雨入りが早く、その後暑かったので、花の時期も少し早目のようです。

マツムシソウ                 ニゲラ               モナルダ(ベルガモット)
(コーカサススカビオザ)         ピンクが咲いた!         これも丈が1m近いです。
丈が80センチほどあります。      5月に直播したものです。     こすると独特の香りがします。

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初春からずっと咲いていたビオラもさすがに終わりです。
梅雨入り前に播種したビオラが咲きだしたので、新しいものに植え替えました。
まだ苗が小さいです。しばらくは涼しいところに置いておきます。
まだ花の咲かないビオラの苗が生育中です。
もう少し大きくなったらハンギングに仕立てます。
この時期、ビオラ苗は売られていないので貴重!

夏の強い日差しの中でも元気に花を咲かせている花。黄色系が多いようです。

ダールベルグデージー↓          カリフォルニアポピー ↓           
奥はジニア・ビオラ・マーガレットなど  毎年種をとっておき春に播きます  
 

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ディモルフォセカ ↓            ニーレンベルギア↓           アンゲロニア
春に咲いた後の2番花         ナス科です。花がナスの花。         白と紫は涼しげ。
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花壇の一角は、秋に球根の植え付け、初夏に球根を抜いたあとには1年草の植え付け、の繰り返し。
宿根草は寒さに強い物を選び、ゲラニューム、スカビオサ、マロウ、クリスマスローズ、オダマキ、ホスタ、イベリス、ハーブ類がおすすめです。

盛夏のあいだはガーデニングもひと休みcafe

2013年7月16日 (火)

ルネッサンス専用ブログ開設しました

ルネッサンス専用ブログhttp://ameblo.jp/azuminoguitar/開設しました。

不慣れなアメブロで、しばらくは勝手がわからず妙なブログになるかもしれませんがご容赦を。

ルネッサンス関連記事はアメブロに、こちらのココログブログも今まで通りご愛顧くださいhappy01

2013年7月14日 (日)

7/13「古部賢一さん鈴木大介さんコンサート」終わりました

以前よりお知らせしていた「古部賢一×鈴木大介 オーボエ+ギター デュオコンサート」が7月13日(土)茅野市民館コンサートホールにて15時より行われました。

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早めに行ってロビーで待っていたら、市民館の中庭で、なにやら出演者おふたりが記念撮影していました。

そんな様子を勝手に写真に撮りながら、遠くより近くよりご来場されたギター仲間と話をしつつ、開場時間。

300席入るコンサートホールはほぼ満席。
開演前に大介さんの発売前の新譜CDもゲットhappy01

この日のプログラムです。

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↑クリックして拡大してみてください。

後半、猿谷さんの曲の次に マシャド作曲「夜のサンパウロ」が入りました。

アンコールはマシャド「バモネッサ」とプホール「ポンペイヤ」(ブエノスアイレス組曲より)が演奏されました。

演奏は大介さんの美しい音色と、古部さんの甘く柔らかな音色、時には躍動感溢れ、また楽しげな軽やかな、すばらしい演奏でした。古典からボッサやタンゴ、現代曲とバラエティに富み、たいへん楽しいプログラムでした。

おふたりのお話も大変楽しく、大介さんの「ギタリストの言うことは十中八九ウソ」には妙に納得してしまいました。演奏もMCも息がぴったりなお二人でした。

コンサートの写真などは鈴木大介さんのブログをご参照ください。

Dscf1251この日は市民館スタッフK嬢のお計らいで、尾尻師匠と共に打ち上げに参加させて頂きました。上田のギター製作家Sさんや大賀ホールスタッフのSさん、諏訪響の方たちともご一緒に、短いながら楽しいひと時でした。
(諏訪響の皆さんには先週の荒川さんのコンサートでお世話になりました。今度聴きに行きます!)

鈴木大介さんの新譜「キネマ楽園Ⅴ travels」→
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古部さんも快くサインして下さいました。ありがとうございました。

2013年7月 9日 (火)

Youtube「夜桜」

ひとつ前の記事に書きました、マーティン・フォーゲルさんのオリジナル曲「夜桜」です。
面白い曲です。
お時間ある方、聴いてください。

 

2013年7月 8日 (月)

七夕の夜に荒川さん(fl)マーティンさん(gt)のコンサート

昨夜、7月7日は七夕night
「星降る里」がキャッチフレーズの原村でフルートの荒川洋さん、ギターのマーティン・フォーゲルさんのデュオコンサートがあり、行ってきました。

012場所はペンション想い出。原村のペンションヴィレッジの文化園寄りにあります。
以前に荒川さんが、文化園でのコンサートの折にここに宿泊されたのを機に、オーナーさんと親しくされているとのこと。
その時は鈴木大介さんとのデュオで、わたしも仲間と聴きに行きました。

午後6時開演のコンサート。
小ぢんまりとしたペンションのホールは30人近いお客様で満員。
私は演奏者から1.5mほどの距離で聴かせて頂きました。

前半はマーティンさんのソロ、後半はお二人のデュオです。
マーティンさんはスウェーデン出身、ロンドンで学ばれた後に、武満を学ぶために日本に数年滞在。
この日のプログラムは私の好きな曲ばかりで感激でした!

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マーティンさんは北欧の人らしくとても長身で、指もすごーく長い。うらやましいです。
音色はソフトでノイズもなくきれい。無理な力が入っていない感じです。
装飾音がきれいで、弾き下ろす和音も柔らかい音です。
自然なダイナミクスが今日の演目には合っていたのではないでしょうか。

ヴィラ=ロボスの「前奏曲1番」はブラジルの田舎のおおらかさを、「2番」は街の人を風刺したものだそうです。…知らなかった!

マーティンさん自作の曲が最後に2曲ありましたが、とても良かったです。CDに入れてほしいなあ。
「夜桜」は、ジミヘンが桜を見に行ってちょっとギターを弾いている感じ…だそうです。
和の音楽とブルースが絶妙にマッチしていました。
「エスケープスケッチ」はスティーブ・ライヒの雰囲気、だそうです。変わったタッピングを取り入れた楽しい曲。端正なマーティンさんの別な面がみられて面白かったです。
(マーティンさんは日本語が上手なので、ご自身で曲の解説をされました。)

後半は荒川さんとのデュオ。国内外で100回以上共演されているおふたりは息もぴったり。
荒川さんはギターも弾くので、オリジナル曲のギターパートは荒川さんの編曲なのでしょう。
ピアソラの「タンゴの歴史」も大好きな曲。良い雰囲気でした。
ボザの曲はアランフェスを思わせるフレーズがある南欧風な曲。
最後はジュリアーニの古典で締めくくり。堪能しましたhappy01

アンコールは荒川さんの自作「霧の中で」と北欧の曲「霧の晴れ間」

荒川さんが「ギターは本当にサロンコンサート向き」と話されていました。
また、伴奏楽器として最適と実感しました。

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↑イケメン度合いがピンボケでわかりにくくすみません。↑
雨の七夕になってしまいましたが素敵な夜でした。
4月のフォーゲルさんのコンサートが大雨で集客できなかったので、今回は急遽3回のデュオコンサートを日本で組み、ギターソロを多くしたプログラムにしたとのこと。
荒川さんはやさしいですね。愛妻家なんだろうなあ。

さて、今週末は古部さんと大介さんのデュオコンサートです。楽しみsign01

2013年7月 4日 (木)

7/20 文芸評論家 斎藤美奈子氏 茅野にて講演会

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pencil文芸評論家・斎藤美奈子氏の講演会があります。

7月20日(土)開演13:30
茅野市家庭教育センター 2階会議室
「日本はこれからどうなるの!」

参加費 500円 (ただし、共生ネット会員は無料)

斎藤美奈子氏 プロフィール
1956年新潟生まれ。成城大卒。
児童書などの編集者を経て「妊娠小説」で文芸評論家デビュー。「文章読本さん江」で第1回小林秀雄賞。
著作多数。

参議院選を目前にし、貴重な「私の1票」を考えるにも良い機会かと思います。

講演内容は体罰問題、橋下発言と歴史認識、改憲と女性政策など、タイムリーな時事問題です。
文学の話、原発問題などもあるでしょうか。

500円と言う低料金に設定しましたので、是非多くの皆さまにお越しいただきたいです。

当日は無料託児があります。7月10日までにお申し込みください。→送信機能をお使いください。

ちの男女共生ネットでは会員を募集しております。年に数回の勉強会・読書会を開き、女性問題について多方面に考えていきます。
入会希望の方は当日受付にてその旨お伝えください。年会費1000円です。

講演終了後に、今井書店さんのご協力でサイン会を行います。
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↑↑ 著作多数ありますが、当日は一部の本を販売いたします。お楽しみに。

6月26日付け信濃毎日新聞に斎藤美奈子氏のコラム「政治家に欠ける人権意識」が載りました。

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(講演会へのお問い合わせ…このブログの「送信機能」をお使いください。→)

 講演会のチケット500円は茅野駅前今井書店さんにて販売しています。
 当日受付にて現金払いも可能です。お待ちしています。
 






2013年7月 1日 (月)

再掲「7/13古部賢一×鈴木大介コンサート」茅野市民館

7月になりましたので、再度お知らせいたします。

「古部賢一×鈴木大介 オーボエ+ギター デュオコンサート」

Image7月13日(土) 茅野市民館 コンサートホール
開場 14:30 開演 15:00

チラシ等は以前の記事をご覧ください↓
http://azuminoguitar.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/2013713ob-fe93.html

チケット 前売り券1000円 当日券1500円(全席自由)
三井住友文化財団の支援によるコンサートなので格安料金です。

前売り券ご希望の方、前日までにご連絡頂ければ当日会場にてお渡しができます。
右の「送信機能」バナーをお使いください


子ども(3歳以上18歳未満)は前売り500円、当日1000円です。
尚、小さいお子様連れの方、コンサートホールの特別室を使用できますので市民館にお問い合わせください。0266-82-8222 (火曜休館です)

トッププレーヤーによる音楽がこの値段で聴けることはありません。
普段、生のコンサートを聴く機会のない方にもお勧めです。
茅野市民館は茅野駅直結、レストラン・図書室もありおしゃれな建物です。ぜひご来場ください。

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