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2013年3月

2013年3月28日 (木)

SAVAREZ Cantiga polished

130328_140401_2 弾き回し会が近づいてきたので弦を替えました。

いつもは低音をサバレス・カンティーガ、1・2弦サバレス・ニュークリスタル、3弦サバレス・アリアンス(全部ノーマルテンション)ですが、今回は低音をサバレス・カンティーガポリッシュドにしました。

この弦はシルバー巻線を研摩してあるのでノイズが出にくいとのこと。(手作業で研摩しているらしい)

見た目は大変しなやか。
普通のカンティーガもノイズは出にくいのですが、確かにこのポリッシュドは左手のノイズがほとんど出ません。
ただ、研摩のせいか、右指先に多少違和感があります。

音質は明るく軽やか華やか。とにかく明るい。
使用楽器や曲を選ぶ弦かもしれません。

赤オーガスチンを使っている方、ややウェットな音質を好む方にはあまりお薦めできません。

ノイズが気になる方は一度使ってみてはいかがでしょうか?

サバレスなので品質の安定感はありますが、お値段、倍しますsweat01

さて、弾き回し会は3月30日(土) 茅野市民館 2階アトリエにて

午後2時30分開演、 アマチュアギタリスト15人の演奏
   6時から6時50分 小原聖子先生門下生 一星有希さん、松澤結子さんの演奏会
              入場無料です!

茅野市民館はJR茅野駅に隣接しています。
駐車場も数か所あります。駐車料金は3時間まで無料ですが、催事にいらした方は市民館事務所に駐車券を提示すると無料になるスタンプを押してくれます。

お時間のあるかた、お越しくださいhappy01
   

2013年3月21日 (木)

さくらステージ キャンセル分の応募 締め切りました

001 今朝、ブログにてキャンセル発生後の演奏者1名を募集したところ、早速に応募頂きました。
締め切りとさせていただきます。

また変更などありましたら、都度ブログにてご報告いたします。

現在のところ
ティアトカ長野2名、弾き回し会2名、ルネッサンス1名、ギター教室主催者2名、その生徒さん1名ずつ、長野ギターアンサンブルより1組
と言ったメンバーです。

ようやく暖かくなり春の花を植えてみました。レモンマーガレットとパンジー、ビオラ、アリッサムなど。

さくらステージ 出演者1名募集します

出演者に1名のキャンセルが出たため、追加公募します。
詳しくはhttp://azuminoguitar.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/420-9bf7.htmlご覧ください。

申し込みは右下↘の「メール送信機能」をお使いください。
もしくはpinerose010@gmail.com まで。

葉桜ステージになりそうですね。レベルは問いませんのでお気軽にお申し込みください。

2013年3月16日 (土)

駆け足見学「エル・グレコ展」と「ラファエロ展」

Img_0009 忙しい毎日の中、「これを見なければ一生後悔するかも…」と思い、上野までとんぼ返りをしてきました。
(結果…それほどではなかったですが。まあ、気分転換にもなったし行ってよかったかな)

まず向かったのは上野、東京都美術館で開催中の「エル・グレコ展」(~4/7(日)まで)

私が今まで見た絵画で最も感動したのが、トレドで出会ったエル・グレコの「ラクリマ(涙)」と言う聖ペテロの小さな肖像画です。本当に画面に涙がこぼれおちているように見えました。
もしやこの絵が今回の出品の中にあるか、と思ったのですが、残念。ありませんでした。

都美術館は平日だったのでまあまあの込み具合。名画を至近距離でじっくり鑑賞できました。

エル・グレコ(ギリシャ人と言う意味)は1541年にギリシャ・クレタ島で生まれ、1567年にイタリアに渡って絵画の勉強をし、1576年にスペインに移ります。4年後にはフェリペⅡ世より注文を受けたというのですから、スペインに渡ってすぐにその技量が認められていたのでしょう。(ただしフェリペⅡ世はグレコをそれほど気にいってはいなかった、らしい)
教会からの注文で多くの宗教画を残しましたが、晩年はトレドで友人たちの肖像画を多く描きながら暮らしていたようです。

グレコの作品は異常に縦に引き伸ばされた人物・画面構成が印象的ですが、普通に描かれた肖像画では服の質感・瞳の輝きなどすばらしく、また単なるポートレイトではない、内面的な人間性を感じます。

質感の素晴らしい「白貂の毛皮をまとう婦人」(62㎝×50㎝)と「聖ラウレンティウスの前に現れる聖母」(119㎝×102㎝)↓
(絵ハガキをスキャナーでとったものなので画質悪いです<m(__)m>)

Img_0005 Img_0006

今回の展示目玉は「受胎告知」(1600年、114㎝×67㎝、ティッセン=ボルネミッサ美術館・マドリッド)と「無原罪のお宿り」(1613年、347㎝×174㎝、サン・ニコラス教区聖堂・トレド)でしょう。
Img_0003_2 Img_0002_2 

この2作品は似た構成で、全体がS字型であり、視線が自然と上方に向かいます。祭壇に掲げられた時に、下から見上げるよう考えた構造と言われています。

ところで、「受胎告知」と言うカトリック教的な意味はわかるのですが、「無原罪のお宿り」って何?
今回初めてその意味を知りました。カトリックでは(プロテスタントとは違い)マリア信仰があります。マリアは存在の始めの時点から(母アンナに宿った時から)原罪を免れているという考え方をしています。この絵は天使たちから「あなたのからだは無原罪である」と告げられ祝福を受けている絵、のようです。
キリスト教がわかりにくい方、拙ブログ記事12/22「中野京子著・名画と読むイエス・キリストの物語」の項をご参照ください。

印象的であったのは「福音書記者聖ヨハネのいる無原罪のお宿り」(1595年、236㎝×117㎝、サンタ・レオカディア・イ・サン・ロマン教区聖堂)
この作品のマリアのマントの青色が画面のかなりの部分を占め圧倒されます。マリアの神格化を感じました。

また、「オリーヴ山のキリスト」(1605年、138㎝×92㎝、リール美術館)ではキリストの遠く背後にキリストをとらえに来る兵士の槍と鎧が闇に光って描かれています。不気味さを感じました。
Img_0004 Img_0001

国内では大原美術館にグレコの素晴らしい「受胎告知」があります(日本にこの作品があることは奇蹟と言われています)。大原美術館も大好きな美術館です。

また、都美術館では3月23日にギタリスト益田正洋さんの「ギターと絵画の交わるところ」コンサートも企画されているようです。

さて、強風の中、上野駅へ戻る途中で、国立西洋美術館の「ラファエロ展」(~6/2)にも寄ってきました。

ラファエロは後期ルネサンスのダ・ヴィンチ、ミケランジェロと同時期の美術家であり、この二人の影響を強くうけながらも自身は50人を擁する大工房を構え、人々に愛されながら大変数多くの名画を残しています。
ラファエロの弟子たちは高度な技術を持っていたため、ラファエロ作とされる名画の多くは、弟子たちと共に作り上げられた作品のようです。

ラファエロ「自画像」(1504年、47㎝×35㎝、ウフィツイ美術館)と「大公の聖母」(1505年、84㎝×56㎝、フィレンツェ・パラティーナ美術館)
Img_0007 Img_0008

「大公の聖母」はバックが黒に塗りつぶされていますが、X線をあて、もとは室内の様子や窓から見た風景が描かれていたことが判明されています。
塗りつぶされた理由について、背景部に痛みがあったため、また、当時の流行で売りやすくしたため、など考えられるようです。

モナリザの影響を受けた絵や、ラファエロのすばらしいドローイングも展示されています。
ラファエロの作品のほかにも同時期の作家の作品や、後継者となる人々の作品も数多く展示されています。

せっかく国立西洋美術館に来たのだから久々に常設展も見ようと、こちらも早足で見てきました。ちょうど「版画素描展」開催中でシニャックやゴーガンなどの素敵な素描画も見れました。
006 ここの常設展は松方コレクションの印象派作品が充実していることで有名ですが、中世からの宗教画もかなり多くあります。ブリューゲル一族やロココ、バルビゾン派、コローなど印象派につながる時代の作品もしっかり網羅されています。
私の好きなモネ・フジタ・ボナール・デュフィが一度に見れるのがうれしい!
←デュフィの作品は音楽を題材にしたものも多く、美しい色彩感とデザインのような線の動きがあり大好きです。
現代作品にも、数は少ないですがカンディンスキー・ビュッフェなど、興味深い作品がありました。(ここの常設展は写真撮影OKです)

久しぶりの美術展で満足の一日でした!

2013年3月15日 (金)

「さくらステージ」締め切りました。

Tc1_search_naver_jp_2 皆さま御応募ありがとうございました。

ただいま定員に達しましたので締め切りとさせていただきます。
キャンセルが出ましたら当ブログにてその都度御案内申し上げます。

お茶会のみ参加の方も受付中。御連絡いただけると嬉しいです。
お茶会不参加、聴くだけの方ももちろん大歓迎です。
気楽にお越しください。

現在のところ、演奏者は長野市・千曲市・安曇野市・諏訪市・茅野市・東京…より参加の予定です。

さくらステージ

残りあと1枠です。(3/15 9:00現在)

2013年3月14日 (木)

4/20(土)「ギターの集い さくらステージ」やります!

Img_0002 お花見がてらのオープンステージを企画しました。

ただいま出演者募集中。参加枠残あと2名あります。

申し込みはメール送信機能↘をお使いください。
もしくは
pinerose010@gmail.com

まで。

昨日の桜開花予想では、4月20日はもう散り始めかもしれませんが、気持ちの良い季節に安曇野でお会いいたしましょう。

お茶会のみ参加希望の方は4/16までにお申込み頂けると嬉しいです。
ぜひお気軽に御参加下さい。

場所は西友穂高店前の信号を西へ進み、踏切を越えたらすぐ左折。そこが碌山美術館と合同の駐車場です。
研成ホール駐車スペースは南側奥になります。

会場の「研修室1」はホール北側の棟になります。

お申込みをお待ちしております。

←チラシはクリックで大きくなります。ご覧ください。

2013年3月11日 (月)

ルネッサンス業務連絡⑯

みなさん、練習していますか?

☆6月9日(日)に松川村すずの音ホールにてルネッサンスの演奏会があります。

支部長より「チラシを作って5月中に村内全戸配布する」と連絡がありました。
会計A子ちゃんにチラシ作成をお願いするので、演奏曲を4月中旬には決めて下さい。

001 よろしくお願いします!!!

☆次回練習日は3月23日(土)です。
長野の「アグアドの会演奏会」が23日午後に松代文化ホールであります。

☆さくらステージに出る方いませんか?締めきっちゃいますよぉ。

→松本駅から浅間温泉を走るチンチン電車と言う名のバス。レトロ~!

2013年3月 9日 (土)

3/30第10回弾き回し会、及び記念ミニコンサートあります

Image 来る3月30日(土)午後2時より、茅野市民館アトリエにて、「第10回弾き回し会練習会」が催されます。

また、今回は10回記念と言うことで、ミニコンサートが6時より同会場にて行われます。
出演は小原聖子先生門下生の若手美人実力派ギタリスト一星有希さん、松澤結子さんです。

どれほど美人なのかは企画Poranさんの弾き回し会専用ブログでご確認ください。
実力のほどは是非会場にてお聴きください。入場無料です!

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