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2012年10月 2日 (火)

パラミデッシとミロシュ

10月号の現代ギターにパラミデッシとミロシュが載っていたのでCDの紹介です。

Img_0001 パラミデッシ Stefano Palamidessi は以前のブログにもちらっと書いたのですが、その時はこの人に関する情報がなくて、演奏が素晴らしいだけに気になっていた人です。

←このCD(3枚組)にはソルの幻想曲全曲17曲が収録されています。
演奏は素晴らしく、正確な演奏で模範になり得る演奏です。
現代ギターの記事によると、ギター教育の理論書、メソードの著作活動もしているようです。
また、ギター独奏だけでなく、アンサンブル、ギターを含まない楽器のアンサンブルの指導、編曲、コンサートの主催等もしているようです。
主にイタリアで活動中とのこと。
なかなかの理論家のよう。CDを聴いても説得力のある演奏だと思いました。
ソルを勉強しているかたにはおすすめです。

この人の来日コンサートが、10月5日すみだトリフォニーであるようです。
東京に住んでいればなあ、と、こういうときに感じます。(一極集中は反対ですが…)

Img_0002 次はミロシュ Milos Karadaglic モンテネグロ出身の新進気鋭のギタリスト。
現代ギターの記事によると7月12日、王子ホールでの超満員のコンサートは大成功に終わった模様。

←このCD「地中海」Mediterraneo は輸入版なのでCDジャケットがちょっとちがっていますね。国内版のジャケットのほうがイケメンです。

収録曲はアルベニス・タレガ・グラナドスの有名な曲にコユンババとテオゴラキスが入っています。禁じられた遊びも作者不詳として収録。

Img 超絶技巧の…と言う紹介分がどこかに載っていたのですが、CDを聴くと超絶技巧と言うより、抒情的で、円熟の演奏。しっとりと歌い上げています。
タレガのアデリータは出色だと思います。
アルベニスの編曲がすごく良くて、編曲はMichaerl Lewin という人だそうです。

現代ギターの記事によるとコンサートではギターケースを足台代わりに使い、でも紳士的なアティチュードだったようです。
今後、コンサートでギターケースを足台に使う人が増えるかもしれません。(私にはちょっと低いなあ)
ギターケースの宣伝にもなるかも…

右の写真は現代ギターからの無断転用です→すみません<(_ _)>

(今月の現代ギター(10月号)には添付楽譜に「貴女の上にはただ花ばかり」モンポウ・篠原正志さん編 が載っています。この曲は美しくて、ずっと楽譜を探していました。皆さん現ギを買って弾きましょう。(^^ゞ)

121001_080301 おまけの写真です。7月末にビオラの種をまき、昨日一輪が咲きましたhappy01
ビオラ・パンジーは「お盆を過ぎて涼風がたってから種まき」がセオリーですが、ここのところの温暖化でいくら待っても涼しくならず、7月末に保冷材など使いながら播種・育苗しました。毎年150株ほど育てますが、春まで生き残れるのは7~8割。
遅く播いたものはダメです。苗が小さくて冬を越せません。

そろそろデルフィニュームを播種します。もうちょっと気温が下がらないかな。いつまでたっても今年は暑いです。

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