« ルネッサンス業務連絡⑩ | トップページ | 6/10「第11回ギターの集い」開催いたしました »

2012年6月 6日 (水)

6/3(日)飯野なみギターリサイタル 行ってきました

6/3(日)安曇野市豊科交流学習センター「ホールきぼう」にて飯野なみさんギターリサイタルが行われました。

010 011_2 隣接する豊科近代美術館の庭ではバラ祭りが開催中。大勢の見学者で賑わっていました。

ここは駐車場も広く、入園料無料なのでうれしいです。

バラを少し見てからホールへ。

華やかなオレンジ色のドレスを着た飯野なみさんとごあいさつ。
開演前に雨がひどく降り出して、ホールにいても激しい雨音が聴こえてきます。
会場には100名近くの方々が若く美しいギタリストの登場を待っています・
Img_2008   1曲目はソルの「魔笛の主題による変奏曲」。
超有名な曲であり、技巧的にも難しい曲です。
しかし練習を相当に積んでいるのでしょう、完璧な指使いとノイズのない丁寧で美しい音を響かせ、始めから魅せられる演奏です。
速いパッセージでも音の粒が揃っています。

ロドリーゴでは連続したきれいなラスゲヤードでスペインらしさが出ていました。
おなじみの「アルハンブラの想い出」をはさんで「水色スカラー」。この曲は女性が弾くと似あいますね。

後半はグレイのシックなドレスに着替えて登場。

「11月のある日」「そのあくる日」と現代作曲家の人気のあるピースを2曲並べ、アセンシオの「内なる想い」。
「内なる想い」も難曲です。コンクールに向けてさらに練習を積まれることでしょう。

「ロンドンデリーの歌」「オーバー・ザ・レインボウ」「イエスタデイ」と、武満編曲のおなじみな曲の後に「カプリス24番」。超絶技巧です。しっかりと左指が回っていました。すばらしかったです。

アンコールはアリエル・アッセルボーンの「南十字星の祈り」より「トレモロ」
最後に「タンゴ・アン・スカイ」

016音を大事にした丁寧な弾き方は師匠の新井伴典さんのご指導なのでしょう。
雑な音の処理をしていない点が素晴らしいと思いました。

爪が弱くて苦労している、と話されていました。爪が強くなってダイナミックな演奏ができるとさらに素晴らしい演奏になるでしょう。

大学生活も楽しみながら、素晴らしいギタリストになって下さい。
素敵な演奏会をありがとうございました。

6月10日(日)はルネッサンスの演奏会「第11回ギターの集い」ありますよ!
北安曇郡松川村 役場南側 すずの音ホール にて 午後1時30分開場、2時開演です。
皆さん来てくださいねhappy01

« ルネッサンス業務連絡⑩ | トップページ | 6/10「第11回ギターの集い」開催いたしました »

コンサート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1407229/45551821

この記事へのトラックバック一覧です: 6/3(日)飯野なみギターリサイタル 行ってきました:

« ルネッサンス業務連絡⑩ | トップページ | 6/10「第11回ギターの集い」開催いたしました »

twitter

Twitter

ブログパーツ

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ