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2011年12月 6日 (火)

12/4尾尻雅弘クラシカルギターコンサート 終わりました

Img_0002_4 12月4日(日)午後2時から、諏訪市「音ギャラリー風我」にて尾尻雅弘クラシカルギターコンサートが行われました。

音ギャラリー風我は築100年の古民家を手をかけて改造されたホール。
音響も良く、ホールの広さなどクラシックギターにはちょうど良い素敵な空間です。

プログラムは右の通り。         →
バロック時代の曲を中心に組まれています。
(この日の使用楽器は7弦のジョン・ギルバート。良い音でした)

ダウランドはヨーロッパをさまよったエリザベス朝のイギリス人リュート歌曲の作曲家。

パーセルの「4つの小品」、最後のロンドが一番有名です。

テレマンの2曲もバロックらしい構成の曲です。

ヴァイスはバッハと同時期のドイツバロック後期リュート作曲家。
このころのリュートの曲は複雑な2度の和音などを表すためにコース数が増えていったようです。
尾尻氏の巧みな編曲により、ギターでも和音の面白さが感じられました。

後半は全曲J.S.バッハ。
原曲はヴァイオリンソロの「シャコンヌ」は、ピアノなどでも演奏される有名な曲です。
たいへん重厚で技術的にも難曲ですが、力強い演奏で技術的にも圧倒されました。
静かで落ち着いたゴールドベルグ変奏曲のアリアをはさんでカンタータ2曲。
「目を覚ませと…」は鐘の音を低音に効果的に使った編曲で大変面白かったです。

アンコールは落ち着いた曲が3曲。
バッハ「アンナ・マグダレーナの音楽帳」より有名な「メヌエット」
バッハ「無伴奏チェロ組曲6番」より「サラバンド」
ポンセ編カタロニア民謡「聖母の御子」、全編に鐘の音が聴こえてくる編曲です。

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ご来場頂いたみなさま、ありがとうございました。

打ち上げは諏訪市沖田のレストランバーEdenで。
ここはなかなかおススメです。

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