« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月29日 (水)

1966年フランス映画「男と女」

私的に「美しくおしゃれな映画No.1」は

クロード・ルルーシュ監督「男と女」

主演…ジャンルイートランティニャン、アヌーク・エーメ

男と女 オリジナル・サウンドトラック

あらすじは、それぞれが悲しい事故で妻と夫を失った男と女が子供を通して出会い惹かれていく…

というドキドキもハラハラもしない映画で、昔見た時は退屈な映画と思ったのですが、最近見てあまりのおしゃれさに参りました、という状態になりました。

映像がおしゃれ。
過去はカラー現在はモノクロ(セピアかな?)で、絵画のような美しい映像に溢れています。

音楽がおしゃれ。
有名なスキャットも甘美なだけでなく色々なパターンがあり、全体はフレンチボッサが多く流れます。
映画の中でエーメの夫役のピエール・バルーはソングライターで彼の歌も映画で使われています。
ちなみにピエール・バルーとアヌーク・エーメはこの映画の後結婚しました。

ファッションがおしゃれ。
ヘップバーンがジバンシーを、グレース・ケリーがシャネルのモードを着るよりもこの映画のエーメの普通の装いが最高に素敵なのはフランス映画のせい?
今でもお手本になるようなファッションです。

おしゃれな雰囲気に浸りたいときにぜひどうぞ!

次回はお正月にも楽しめる私的「すばらしいB級映画No.1」のご紹介。

2010年12月27日 (月)

映画「ディア・ハンター」~カバティーナ

昨夜(12/26)NHK-BS2でpm7:30より「映画音楽に乾杯」という番組があり見ていました。

村治佳織さんが「カバティーナ」と「愛のロマンス」を弾いていました。
相変わらずお美しい!
クリップチューナーを目立たない場所につけていましたが、糸巻きにあたって却って使いにくくないかしら、と余計な心配をしてしまいました。

「カバティーナ」は映画「ディア・ハンター」のテーマです。

「ディア・ハンター」は1978年のアメリカ映画。
ロバート・デ・ニーロ扮するマイケルが友人ニック(クリストファー・ウォーケン)らと召集の前日に春山へ鹿撃ちに行くシーンは、戦争への不安を抱えながらも生き生きとしていて、映像も美しく、その後の悲惨なシーンとはあまりに対照的です。
捕虜となり実弾をこめたロシアンルーレットで殺される寸前に友と逃げ出し生き延びますが、陥落後も戻ってこないニックを探しにサイゴンを訪ね歩くマイケル。
そこで見つけた友はロシアンルーレットに命を賭ける日々…。

この映画は私の中で「精神的に見るのがツライ映画No.1」です。

この映画,若き日のメリル・ストリープも出ています。
(「恋におちて」のデ・ニーロとストリープも良かったです。何度見ても心が喜ぶ映画)

「タクシードライバー」「ワンス・タイム・イン・アメリカ」「レイジングブル」…デ・ニーロの凄い映画は挙げればキリがありませんが「アンタッチャブル」のカポネ役でさえすごい!と思います。

ギターのブログネタもしばらくなさそうなので、映画ネタが続きますcoldsweats01

次回は「美しくおしゃれな映画No.1

2010年12月20日 (月)

斎藤明子著 「八風の里便り」

本の紹介です。

軽井沢 八風の里便り

軽井沢 八風の里便り

著者:斎藤明子

軽井沢 八風の里便り

著者の斎藤明子さんは華奢な体で10弦ギターを弾くプロギタリストです。

出産を機に軽井沢に移住され、地元の「軽井沢ニュース」に書かれたコラムをまとめたものがこの本です。

軽井沢での生活・子育て・食・自然・人との関わり・音楽…について明子さんがとても真剣にそして明るく向き合われていることがわかります。

読んでいて、明子さんのバイタリティに感心したり、考え方に共鳴したり、その物事に対する姿勢を見習いたいなと思いながら一気に読み終えてしまいました。

またイラストがすばらしいです!
この本のイラストは明子さんのお父様の斎藤融(とおる)さんが書かれました。
このイラストを見たときにとても懐かしい気持ちになりました。
私が子供だった当時の本に挿絵など書かれていたのかもしれません。
「ポパイ」「平凡パンチ」で活躍されていたイラストレーターの草分けの方、とのことです。

子育てに奮闘しているお母さん、信州に移住してきて土地の生活にがんばっている皆様に特に読んで頂きたい本です。
もちろん美人の明子さんファンには必読です!

本の中を少しだけ紹介

101220_1249_01_2 本は約18センチの正方形をしています。

101220_1248_01_2   

2010年12月19日 (日)

ルネッサンス忘年会

昨夜12/18(土)はルネッサンスの忘年会でした。

場所は北安曇郡松川村、駅近くの「喜佐」(きすけ)

「喜佐」は洒落た内装ののおすし屋さんですがお料理はどれもおいしいです。

今回は長野市、須坂市からのギター仲間、上田市の製作家の方、軽井沢の大師匠もお越しいただき、たいへんにぎやかな忘年会となりました。

101218_1835_01 101218_1951_02

101218_1848_01 101218_1950_01

お料理がたくさんで食べきれませんでしたcoldsweats01

お通し・おつくり・茶碗蒸し・焼き魚・お吸い物・てんぷら・ぶりしゃぶ鍋・にぎり・デザート

ビール・日本酒・焼酎がどんどん空に!!

101218_1951_01

101218_1950_02

皆様今年もお世話になりました。

来年も目標に向かって頑張りましよう!

今回、幹事役のしんちゃんありがとうございました。
おかげさまで皆楽しい一夜がすごせました。

次の機会では思う存分飲んでください。(私も車だったのでノンアルコールビールでした)

帰りの中央道諏訪湖SAのイルミネーション。ここは「恋人たちの聖地」なのです。

101218_2240_02_2 (↓これは以前に撮った写真です)

101026_0854_01

2010年12月17日 (金)

洋ナシのジャム

101217_1009_01 親戚から出荷できないラ・フランスをたくさんいただいたのでジャムを作りました。

←刻み方が荒いので実がゴロゴロしているcoldsweats01

分量

皮をむき芯を取って刻んだ洋ナシ…600g

グラニュー糖…200g

レモン汁…大きめのレモン1/2個分

ナシは刻んだらすぐにレモン汁と混ぜておきます。

ホーロー鍋に全部入れて、あくを取りながら約40分煮詰めてできあがり!

洋ナシ自体が甘いのでお砂糖はもう少し控え目でも良いです。
あまり保存がきかないので、煮沸消毒のビンに詰め、冷めたら冷蔵庫へ。

プレーンヨーグルトにかけたり、紅茶に入れるとおいしいです。(ブランデーも忘れずに)

「まだ硬くて食べられないbearing」というナシは切ってブランデーとシュガーを少しかけ一日おけば食べられますよ。

2010年12月14日 (火)

並行輸入品のオレンジペコ?

最近トワイニングのオレンジペコの茶葉をスーパーで見かけず、ようやく見つけたのがこの缶

101212_0940_01 松本の輸入食品のお店で見つけました。

普段見慣れたものとは形・大きさ・デザインが違う。
トワイニングの輸入元は片岡物産のはずがそれも違う会社名。

でもトワイニングと書いてあるし、だいいち安いし

結果…

「安物買いの銭失い」
とはよく言ったもので、残念ながらおいしくありませんでした。

そうは言っても安いティーバッグよりはおいしい。
チャイ風にジンジャーとミルク・蜂蜜をいれたり、
ブランディーをいれて飲んでおります。

まあ授業料ということで…
もう買わないぞdespair

一番好きな茶葉はハロッズのNo.14ブレンド。
紅茶らしい香りとミルクティーにあうやや濃いめのアッサムブレンドです。

ハロッズの缶は形も大きさも色々。キャニスターもあります。 缶好きなので捨てられない缶がたくさんcoldsweats01

101212_0945_01

101213_0823_01_4 左の写真のプリンセチアは先週頂いたもの。
ピンクがかわいいです!いつもありがとう!

2010年12月12日 (日)

福田進一&フェルナンデスCD「タンゴミレニアム」

たまにはギターのおすすめCDの紹介です。

福田進一&エドゥアルド・フェルナンデス「Tango Millennium」

   タンゴ・ミレニアム

1、ラ・トランペーラ   A.トロイロ
2、酔いどれたち    J.C.コビアン
3、森の中のタンゴ   野平一郎
4、アストール・ヴィジッツ・エイトール  E.フェルナンデス
5、木陰にて       M.プホール
6、センテナリオ通り   M.プホール
7、ラ・クンパルシータ   G.マトス・ロドリゲス
8、クンパルシータ嬢のバイオグラフィー   A.トーレス
9、恋人なんていなかった  A.バルディ
10、エル・チョクロ     A.ヴィジョルド
11、チキリン・デ・バチン A.ピアソラ
12~14 タンゴ組曲   A.ピアソラ
15、精霊たちのタンゴ   佐々木真一
16、ドン・タコのミロンガ  C.ティラオ

2000年の録音

タンゴの名曲から現代の作曲家、委託作品まで入っています。

1、2、9、10は飯泉昌宏氏の編曲です。
とても美しい曲になっています。

4はフェルナンデス自身の作ですが、ピアソラVSヴィラ・ロボスという凝った曲です。

8はフェルナンデス夫人の作品。

プホールの2曲は「3つの秋の小品」に入っていて聴きやすい曲です。
(もう1曲の「森林」はやや意味不明な曲。よってあまり弾かれないですね)

11は焼き肉屋「バチン」に来る、花売りのチキリン少年の曲。物悲しくも美しい曲。

7はフェルナンデスのソロ、11は福田進一ソロになっています。

名曲と言われる曲はやはり名曲!と思います。

巨匠2人の完璧な演奏に「よおし!私も!」と思うと、とんでもない大やけどをしますcoldsweats01

2010年12月 8日 (水)

本日の「笑ってコラえて」ダーツの旅

本日12/8放送の日テレ「笑ってコラえて」ダーツの旅は東京豊島区要町でした。

最後に出たのが岡本拓也君、番組内での紹介通りコンクールに上位入賞、優勝続きの高校3年生ギタリストです。
先月の権威ある東京国際ギターコンクールでも2位でした。すごい!

番組内では「フェリシダーヂ」を弾いていましたが「魔笛」聞きたかったな。

それにしても岡本君より師匠の篠原さんのほうが目立っていましたね。
篠原さんは少しお痩せになった気がします、少し…。

要町を先週わたくし歩いていたのですが、いつも駅からG社まで直行なので今度行った時は付近を歩いてみたいですね。
スパゲッティもおいしそうだったし。

というわけでなかなか楽しい「ダーツの旅」でした。

うっすら雪化粧

昨年は11月にまとまった雪が降りましたが今年は降雪も遅め。

茅野は1㎝ほど積もりました。

101208_0751_01_3 これからますます寒くなります。

やっとクリスマスの飾り付けを始めました。

玄関に飾るリース↓です。 
50㎝以上あるので結構大きい!米国サイズなのでしょう。

どうしてカナリアがいるのかわかりませんthink

101208_0841_01 部屋の中も少しずつ飾り付けをしました。

101208_0833_01

2010年12月 7日 (火)

ジョン・ウィリアムスの「魔笛」その後

先日のブログで「ジョンの魔笛が録音されているCDはない…かも…」と書きましたが、
ありましたcoldsweats01

現代ギター社のショップに行ったところ入口に平積みされていたのがこのCD

Beginning of a Legend: John Williams First
His first recording -1958-

この中に「魔笛」が入っていました。(購入はしませんでしたが…)
「魔笛」のほかにアルベニス、グラナドス、ポンセ、バッハetcが入っています。

できれば…ジョン・ウィリアムとウィリアムの表記を統一してほしいです。

Amazonで1,547円で購入できます。

2010年12月 6日 (月)

12/5安曇野ギターコンサート 行ってきました

昨日12/5、晴天の安曇野市穂高の「みらい」において安曇野ギターコンサートがありました。

「みらい」は昨年できた新しい建物で160人収容のホールと図書館、美術品等の展示ギャラリーがあり、入口を入るとすぐに喫茶コーナーもありました。
外には広々とした公園もあります。

今回の演奏者は長野市を中心に活動しているアグアドの会の有志メンバーです。

プログラムは

#1 松本市 M氏     カンシオン        /モンポー
                ミロンガ         /カルドーソ
                ペルーのワルツ    /カルドーソ

#2 長野市 A氏     アストゥリアス      /アルベニス
               幻想曲「友情の思い出」op.46 /ソル

#3 安曇野市 Mさん  エチュードニ短調    /コスト
               マズルカ・ショーロ   /ヴィラ=ロボス
               アラビア風奇想曲   /タレガ

#4 長野市 W氏&上越市 W氏  「励まし」op.34 /ソル

#5 大町市 U氏     舟歌           /コスト
               ワルツ          /内藤 修
               臥竜の祈り       /自作
               「魔笛」の主題による変奏曲 /ソル

#6 長野市 O氏    プレリュード、フーガ、アレグロBWV998 /バッハ

#7 安曇野市 M氏&松川村 K氏  不良少年     /武満徹
                        ラルゴとロンド  /カルリ

それぞれの演奏者のスタイルや解釈など、色々と勉強になりました。
出演者の皆様お疲れ様でした。

また3月、アグアドの会発表会にてすばらしい演奏を聞かせて頂きたいと思います。

2010年12月 1日 (水)

ジョン・ウィリアムスの「魔笛」

(最初にお断り…ジョン・ウィリアムスはギタリストでして「E・T」の作曲者とは別人です。)

今やCDと配信で音楽を聴くのが主流ですが、昔はレコード、テープでしたね。
レコードプレイヤーが我が家にはないのでレコード盤は物置で眠っておりますが、
カセットテープは今でも聴いています。
86年のパリコンのFMエアチェックしたものなどもあります。

↓これはジョン・ウィリアムスのカセットテープ

101129_1843_01 「アルハンブラ宮殿の思い出」~ギター名曲集~

収録曲は
アルハンブラ宮殿の思い出/タルレガ
アストゥリアス・タンゴ/アルベニス
代官の踊り・漁夫の歌・粉屋の踊り/ファリャ
スペイン舞曲第5番/グラナドス
練習曲第8番嬰ハ短調/ヴィラ-ロボス
アメリアの遺言/カタルーニャ民謡
モーツァルトの主題による変奏曲/ソル

以上です。

ジョン・ウィリアムス演奏の「魔笛」はCDに入っていない、と相方のK君に言われ検索してみると、確かに入手できそうなCDには「魔笛」がないのです。

このカセットテープは貴重品?

たぶんこのテープの収録は64年から69年と思われるので若かりしキング・オブ・ギターの演奏ですね。
「魔笛」はもうバリバリ弾いています。最後はどんどんアッチェルランドしていて速いsign01
どんなに速くても音符の数は正確、粒のそろった明瞭な音です。

バリオスやアルベニスを聴いてもジョン・ウィリアムス独特の世界があります。
色々なことに挑戦するこの方は次に何をするのでしょうか?

このカセットテープと一部重複録音のCDがこちら↓

アルハンブラ宮殿の思い出~スペイン・ギター名曲集

アーティスト:ウィリアムス(ジョン)

アルハンブラ宮殿の思い出~スペイン・ギター名曲集 ←こちらは21曲入っています。

安曇野クラッシックギター演奏会も近くなりました。

12月5日(日)午後2時半開演 入場無料
安曇野市 穂高交流学習センター「みらい」

出演者の皆様、がんばってくださいhappy01

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

twitter

Twitter

ブログパーツ

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ