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2010年11月 3日 (水)

Ye banks and braes (2)

「小川の岸辺」の訳がやっとわかりました。

Ye banks and braes o'bonnie Doon
……

奇麗なドゥーンの花咲く堤、なんで其んなに奇麗に咲ける。
なんで其んなに鳴けるの小鳥、私やこんなに悲しんでるに。
……
(岩波文庫 バーンズ詩集 中村為治訳)

歌詞は16行のスコットランド古語で書かれているのでわかりにくいdespair
日本語も昭和3年の訳なのでわかりにくい…。

全体の意味は、かつて愛した人と過ごした時を懐かしみ悲しんでいる歌です。
岸辺、小鳥、薔薇の蕾、薔薇の棘…という単語が多くて美しいのですが、
実は不倫の詩のように思えますcoldsweats01
まあ、バーンズって人は私生児が9人いて一生借金を負っていたらしいから。

ソルとバーンズはほぼ同時期の人でありまして、
ソルはスペインからフランスへ亡命後はイギリス・ロシアなどへ旅行をしたようで、
作曲にもいろいろな国の影響があったようです。

とすっきりしたところで練習!

写真はいまだ満開の我が家のラベンダー。
ハロウィンは終わりましたがパッチワークかぼちゃと一緒に。

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コメント

深い話ですねー。いい音楽を奏でるのは音だけに止まらず、感性を磨くことなんですね。これから音楽を聴くときにはもう少しその背景にも目を向けようと思います。ブログを始めてから思うことなのですが、ブログというのは単に出来ごとに止まらずそこからどのように展開しているかが勝負かなと。それにはやはり幾つもの引き出しとか、アンテナとかがある事かと思います。音楽も一緒ですね。

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