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2010年10月31日 (日)

10/31松澤結子さんギターリサイタルに行ってきました

今日は松本市中町、蔵シック館で松澤結子(ゆいこ)さんのコンサートがあり行ってまいりました。

このコンサートは年に数回、蔵シック館で行われているクラシックギターのコンサート
「ギターの小箱」主催によるものでした。
「ギターの小箱」コンサートはいつも温かな雰囲気で行われ、私も都合のつく限りは足を運んで楽しませて頂いています。

松澤結子さんは7歳よりクラシックギターを学び、中学生の頃より数多くのギターコンクールで優勝、上位入賞をされています。今年のスペインギターコンクールでも4位入賞されました。桐朋音大短大ギター科を卒業されたばかりの将来を嘱望される若手ギタリストです。

本日のプログラム

アンダンティーノ  ソル
プレリュード(BWV995、リュート組曲3番)  バッハ
序奏とロンド    アグアド
   休憩
タランテラ    C=テデスコ
詩的ワルツ集より 序奏・1・3・4・8番   グラナドス
マラゲーニャ   アルベニス
朱色の塔     アルベニス
   アンコール
パスピエ  バカリーセ
エチュードNo6(夢)   ソル

今回が自身初のソロリサイタルということで最初は緊張していたようでしたが、
演奏が進むにつれて落ち着いてきたようでした。

女性らしい柔らかなタッチとノイズのないきれいな音、左手の動きが美しい!
消音もきちんとされていて、ダイナミクスも考えられた演奏でした。

アグアドの「序奏とロンド」などは、ともすれば技術の見せつけだけのつまらない演奏になりますが、彼女の演奏は聴いていて飽きることがなかったです。
細かく考えられた演奏だからでしょうか。

後半はコンクールに備えてしっかりと練習されたものなのでしょう。
「詩的ワルツ集」はずいぶん速い序奏で始まりましたが、ワルツはむしろゆったりとした、気持の入った演奏でした。
「マラゲーニャ」はとても良かったです!音の伸ばし方、止め方、全体のスペイン的な雰囲気が心地よく聴けました。

今回は50名ほどのこじんまりしたホールでしたが、これを機に自信をつけてより大きな規模のリサイタルを開いて頂きたいですね。実力は十分あると思いました。
また長野にお越しください。
主催のO森さん、良いコンサートでした。ありがとうございました。
小箱の皆さんもありがとうございました。

終わってホッとした松澤さんです。
色白のお人形さんのようなかわいいお嬢さんです。
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小原聖子先生とご一緒に。

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コメント

はじめまして。Googleで検索していたら、こちらのブログにたどり着きました。

昨日の松澤結子さんのギターリサイタルには私も蓼科高原から聴きに行きました。期待通り、十分な実力を感じさせる、楽しいコンサートでしたね。これからが楽しみなギタリストです。

コンサートの感想について、私のブログに拙文を書きました。もし気が向きましたら、ご笑覧下さい。

poranさん、ご覧いただきありがとうございましたhappy01
私はまだブログ2か月の初心者なのですが、これからも時々覗いてみてください。
poranさんのブログも拝見いたしました。
ゆっくり以前の記事も読ませていただきたいと思います。
11/14の志野文音さんの安曇野でのコンサートもぜひお越しください。
彼女も才能あるギタリストです。
今後ともよろしくお願いいたします。

松澤さん 可愛い~
もう~久しぶり 会ってないだ!!
もう 一回 あいたいな~

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