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2010年9月

2010年9月29日 (水)

パート譜作り

演奏会前の恒例作業…重奏の「パート譜作り」

演奏途中で譜めくりができればよいのですが、
両手が多忙な場合はめくれないので切り貼りした楽譜でサイズダウンしておきます。

今回はA3で2枚あった楽譜を1枚にしました(2重奏です)

必要なもの…切り貼り用楽譜・カッター・定規・A3台紙・速乾性木工ボンド
あとはわずかな根性と時間!

ひたすら切って貼って…です。

スキャナーにかけて「コピペ」ってできるのでしょうか?
どなたかご存知でしたら教えてください。

とりあえず手作業の「コピペ」で1st・2ndのパート譜完成!

これは「風の丘」。ジジも切り貼りしました。さて練習!

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2010年9月27日 (月)

ギター合宿@信州国際音楽村

9月25日(土)26日(日)、ギターサークル・ルネッサンスの合宿が行われました。

場所は長野県上田市、信州国際音楽村

100926_0838_01_2 芝生の向こうに見えるのが主ホールこだま。

下は今回お借りした研修棟と宿泊棟です。

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音楽村には野外ステージ「ひびき」もあり、ここから見る眺望もすばらしいです。
ほかにレストラン「壺屋」、眺めの良い「あずまや」や野外トイレがあります。
なぜかいたるところに「野外トイレ」の案内板があり不思議でした。

狸・狐様用なのか…w(゚o゚)w

さて、合宿は土曜日の午後1時集合。

音楽村での合宿は3年連続、通算5回目のルネッサンス恒例行事です。

参加メンバーはルネッサンスより7名、ゲスト5名、特別講師・尾尻雅弘氏。

ゲストの方々は長野や佐久から来ていただきました。
地元上田のギター製作家・佐久間さんもご参加いただきました。
佐久間さんのブログにも合宿の様子がアップされています。
http://blogs.yahoo.co.jp/satoruhikariakanesakuma

土曜日の練習内容
個人練習・重奏練習・尾尻先生の個人レッスン(希望者のみ)

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夕食は「ホールこだま」脇にある スペインレストラン「壺屋」でrestaurant
ワインで乾杯の後、さて何本のワインが空いた事やら…。
お食事はサラダ・鶏肉の冷製バジルソース・馬肉のカルパッチョ
ホタテのトマトソース煮・ハムのアーモンドソースかけ・パエリヤ
あずきのアイスクリーム・コーヒー

レストランのデッキテラスから見るお月さまが素晴らしかったです!!
食事もおいしく夜景もきれいなレストランです。
一般のかたも入れますが予約がおすすめ。

食事のあとも練習…するはずが単なる宴会になってしまいましたcoldsweats01
深夜まで飲み喋り、途中J・Pマゼの乱入あり楽しかったですね。
宴会も気の合った重奏をするためには必要です(言い訳け)。

翌朝は「壺屋」で朝食のあと、また練習。
(私は朝メシ前のお散歩。「amplifier」という不思議なオブジェを見つけましたが
写真を撮るのを忘れてしまった!お散歩にも良いところですよ)

重奏の練習では尾尻先生にアドバイスをいただきました。
曲がぐっと立体的になります。あとはミスタッチしないよう練習しないと!

練習の終りにはミニ演奏会。まずは尾尻先生と山岸さんによるデュオ

100926_1135_01_crop_4 曲は「涙のパバーヌ」
リコーダーとギターはよく合いますね。

ほかに尾尻先生のソロ演奏もありました。

最後はソルのエチュード op6-8 を3パートで重奏できるように尾尻編曲されたものを、
全員でパートを交代しながら弾きました。

尾尻先生には大変お世話になりました。
ありがとうございました。

12時半頃に解散。お疲れ様でした。

来年も同じころ、同じ場所でお会いしましょう!

 

2010年9月24日 (金)

ブラームス「弦楽六重奏曲 第1番」

星の数ほど数多あるクラシックの曲の中で好きな曲を5曲挙げるとすれば
あなたはどの曲をあげますか?

とても難しい選択ですが、私はこのブラームス「弦楽六重奏曲第1番」は絶対いれます。

ブラームス:弦楽六重奏曲集

ブラームス:弦楽六重奏曲集

アーティスト:アマデウス弦楽四重奏団

ブラームス:弦楽六重奏曲集

クラシクギターを弾く人は「ジョン&ジュリアン」の二重奏版で知っているかもしれません。

オリジナルはその名の通り弦楽六重奏。弦楽四重奏にヴィオラとチェロがさらに加わり
低音の豊かな重厚な響きです。

私がこの曲を知ったのはルイ・マル監督の映画「恋人たち」のなかで使われていたからです。
ことに第2楽章はまさにブラームス!
重厚・甘美・憂い・希望があふれています。
第2楽章は変奏曲になっていて悲壮感漂う冒頭から変化をしながら最後安らぎのコーダで終わります。感動的!

映画「恋人たち」はジャンヌ・モロー主演1958年フランス映画です。
モノクロの美しい映像(ことに夜のボートのシーン)、クールビューティーなジャンヌ・モロー、
そして音楽の美しさheart01
ストーリはよくある話なのかもしれません。

恋愛もの苦手な方は同じくルイ・マル監督、ジャンヌ・モロー主演の「死刑台のエレベーター」
はいかがでしょうか?
ハラハラドキドキ感をマイルス・デイビスのトランペットが一層かきたてます。

ブラームスなら「のだめ」で有名になったブラームスの交響曲第1番もおすすめ。
ベートーベンの第9に似たフレーズを探してみましょう。

今週末は上田市でギター合宿!
次回はそのご報告を載せます。

2010年9月22日 (水)

コアラのマーチストラップ

あまりに可愛かったのでコアラのマーチを2箱買いました。

完全にお菓子メーカーの戦略にのせられていますcoldsweats01

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2010年9月20日 (月)

「シューマンの指」

今日は奥泉光著の「シューマンの指」という本の紹介です。

シューマンの指 (100周年書き下ろし)

シューマンの指 (100周年書き下ろし)

著者:奥泉 光

シューマンの指 (100周年書き下ろし)

アマゾンのあらすじによると「天才美少年ピアニスト修人と『わたし』の通う高校で深夜に女子高校生が殺された…」とありますが、殺人も犯人探しもこの本の主題ではありません。
犯人探しを楽しみたいミステリーファンの方には向いていません。

では、この本の主題は何か…それはまさにシューマンの音楽性と人間性そのものではないかと思います。
シューマンの作品の中に「クララのモチーフ」が織り込まれているように、「シューマンの指」の中に著者の音楽に対す一つの疑問が織り込まれています。<すでに楽譜として完成されている音楽を演奏家が演奏する必要があるのか>という疑問です。
この疑問が時々作品の中に出てきます。

「ダヴィッド同盟」はフロレスタンとオイゼビウスをシューマンの分身としてシューマン自身が書いた音楽評論の日記ですが、この「ダヴィッド同盟」がこの本のなぞ解きのカギです。

最後にどんでん返しがありますから「え~っ!そうだったの!」と驚きましょう。
でもプロットの種明かしや真犯人が誰なのかはこの作品を複雑にするためのモチーフの一つで、別に犯人がだれであってもいいのではないかと思います。

「シューマンの指」の階層構造がシューマンの音楽や複雑な内面を表しているようです。

シューマンという人は周知の通り、最後には精神病院で亡くなります。
将来有望なピアニストだったシューマンは右手の薬指が動かなくなり作曲家に転身します。
シューマンの音楽のガラスのような美しさは性格によるものなのか、意図したものなのかはわかりませんが、とにかく美しいです。わかりにくいところはありますが…。

この本の冒頭に出てくるシューマンの「ピアノ協奏曲イ短調」。
実はウルトラセブンの最終回「僕は人間じゃないんだよ」というあの有名なシーンのバックに流れています。
驚かすような和音にはじまり、そのあと弁解するように続くアルペジオがまさにこのシーンにぴったりです。

またこの本の後半にずっと流れる「幻想曲op17」は特に第3楽章が美しいです。

どんな曲なのかちょっと聴いてみたい方はナクソスのHPで冒頭30秒無料視聴できます。
http://ml.naxos.jp

シューマンの人となりをざっくり知りたい方は映画「クララ・シューマン 愛の協奏曲」をどうぞ。
映画としては60点だと思います。

奥泉ワールドに浸りたい方は「神器ー軍艦『橿原』殺人事件」がおすすめです。
アマゾンレビューによると「シューマンの指」が星4つ半「神器」は星3つ半ですが、
私的には「神器」のほうがわけがわからなくてかなり面白かったです、星4つ半。

長くなってしまいました。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

次はブラームスと映画のおすすめを書こうかな…

2010年9月17日 (金)

ブルーベリージャムを作りました

我が家のブルーベリーでジャムを作りました。

ブルーベリーは採って洗った後にすぐ冷凍保存しておきます。

冷凍のまま砂糖を加えて煮てもブルーベリーなら問題ありません。
その場合は、はじめ焦げやすいので注意してください。

今回は冷凍のブルーベリーに半量のグラニュー糖を加え一晩おきました。
朝になるとグラニュー糖が下まで沈んでこんな状態

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弱火で煮詰めます。
最初は木しゃもじでゆっくりしっかりかき混ぜながら、
あくが出てきたらレードルでこまめに取りのぞきます。

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量もずいぶん減りました。

ジャムを煮詰めている間にジャムを入れるガラス瓶を煮沸消毒しておきます。

蓋も忘れず煮沸します。

今回はブルーベリー800g、グラニュー糖400gで、
150mlのガラス瓶にちょうど4本の量のジャムができました。

ヨーグルトにかけるソースにするときはゆるめに仕上げてください。

2010年9月14日 (火)

秋のバラが咲きました

今年の猛暑でバラが咲くのか心配でしたが咲きましたhappy01

100914_0852_02_2  写真のバラは「ダイアナ、プリンスオブウェールズ」です。

四季咲き中輪ですがまだ若い苗なので花は小さめです。

「ピース」よりピンクが濃いです。

香りはほんのりです。

2010年9月13日 (月)

10/9(土)ルネッサンスポピュラーコンサート

コンサートの告知です。

10月9日(土)午後2時から
北安曇郡松川村 すずの音ホールにて

ルネッサンスのポピュラーコンサートを行います。

演奏予定曲目は

トトロ・ラピュタ・風の丘・ドラえもん
古賀メロディ
日本の童謡・唱歌メドレー
グリーンスリーブス・二つのギター 

などなどをギター2重奏・3重奏で演奏します。

今回は広い年代層の方々に楽しんでいただけるよう
よく知られた曲ばかりにしました。

もちろん入場無料です!

お近くの方はぜひお越しください。

遠方のかたも安曇野ちひろ美術館・池田クラフトパークなど寄り道しながら
ぜひお越しくださいね。

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http://www.vill.matsukawa.nagano.jp/03/030100.htm
松川村すずの音ホールHP

2010年9月12日 (日)

縄文の里マラソン

今日は茅野市で縄文の里マラソンが行われました。
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42.195キロ走ってきました…ワケがなくsmileボランティアのスタッフ手伝いです。

マラソンの時間中は持ち場を離れられなかったので、
上の写真は大会終了後のものです。
ゴールした選手のゼッケンからICチップを切り取る作業をしました。

選手の皆さんは暑い中頑張っていました。
わたしは100mも走れないのでひたすら感嘆!です。

今日は尖石考古館が無料だったので寄ってきました。
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ガラスケースに照明が反射してしまいましたwobbly

国宝「縄文のビーナス」重文「仮面土偶です」
実物は小さいんですよ。

どれくらいの大きさなのか確かめに尖石考古館へ足をお運びください。

http://www.city.chino.lg.jp/ctg/07050020/07050020.html

考古館のHPです

2010年9月11日 (土)

マイギター

わたしの愛用ギターの紹介です。

長野県上田市の製作家、石井栄さんに作っていただきました。

表から見ると普通ですが

裏から見るとこんなですsign03
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リプレットギターと言うそうです。
杉の640mmです。

音は倍音の少ないすっきりとした音。
松よりウェットですが杉にしては明るい音です。

軽くてボディも小ぶり、押弦しやすく、女性にも弾きやすい楽器です。

決して高額なギターではありませんが手放せない1台です。

ちらっと見えているギタースタンドの紹介

大町の木楽工房さんに作っていただきました。すてきなスタンドですwink

2010年9月10日 (金)

今頃満開!

今頃満開!

我が家のラベンダーです。

100910_1227_01 7月に一度満開になって刈り取ったのですがまた今になって花穂が伸び満開です。
これはヒドコート系です。

今頃よく咲くのは標高950mのせいでしょうか…。

100910_0805_01_crop こちらはブルーベリー  豊作ですhappy01

古い株は20年近くになり丈は2mほど。

数本、種類の違うものを植えてあります。

霜が降りる10月末まで実をつけます。
花もかわいらしく、秋の紅葉も美しく楽しめます。

パンジーの発芽も今のところは順調です。

でもまだ暑い日が続くので小さな苗の管理は大変sweat01

皆様も体調管理にお気をつけてください。

2010年9月 8日 (水)

ギタアンOB会 開催しました

9月4日(土)松本市において第二回ギタアンOB会が行われました。

ギタアンって何?と思われた方wobbly
ギタアンは長野県内にある某S大学・N短大にかつてあったクラシックギターのサークル
「ギターアンサンブル」の略称です。
今はないところが悲しいですsweat02

今回の会場は松本市美術館
松本駅から東へ1㎞のところにあります

本館の横には草間弥生さんの巨大なオブジェがあります

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本館脇の芝生広場の向こうに北棟があります

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左側がレストラン
右側が子供創作室です

今回お借りした子供創作室

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ガラス張りですが音は外には聞こえません

ちょうど良い広さでした

pm3:30頃からミニコンサートをしました。

今回の参加は6名。
昨年より2名減ですがギターを抱えれば30年前に楽しくタイムスリップ!

    ☆曲目リスト☆
W夫妻デュオ    「星に願いを」「イエスタデイワンスモア」
W氏(通称Hさん) 「バッハ・プレリュードとフーガ」
Kりんちゃん    「ソルのエチュード」
わたし Y・M    「バリオス・最後のトレモロ」
W氏(通称Nさん) 「指馴らしのアルハンブラ」「ソルのエチュード」
W・W氏デュオ   「シューベルトのアベマリア」バッハ・「主よ人の望みの喜びよ」
有志4人      「涙のトッカータ」
  中締めです。あとは自由に
わたし       「ハナミズキ」
Hさんわたしデュオ「ソルのエチュード2重奏バージョン」
W・W氏デュオ   「月光の2重奏バージョン」「カルリのラルゴとアレグロ」
           「ヴィヴァルディ・マンドリン協奏曲」
わたし       「タンゴアンスカイ(短縮バージョン)」

聞き役に徹していただいたK子さん、ありがとうございました。来年は弾いてね。

夕刻せまる頃となり喉も渇いたので松本駅前の居酒屋へ。
お酒を飲めばここでも30年前に楽しくタイムスリップ!
Nさん&Hさんの酒量は相変わらずでした。隣でH子奥様の視線が…

今年参加した方も参加できなかった方も、来年は一緒に「なみトカ」弾きましょうね!

2010年9月 7日 (火)

信州・安曇野でクラシックギター

はじめまして、こんにちは!
信州・安曇野を中心に活動しているアマチュアのクラシックギター愛好家です。

私が所属するギターの会「ルネッサンス」の活動告知を主に、
県内のクラシックギター愛好家のコンサートスケジュール、
私が聴いたコンサートの感想などをこのブログに書いていきたいと思います。

ギターネタだけでなく、ガーデニング、ジャム作り、お菓子作りなども書いていきます。

よろしくお願いしますwink

100904_0915_01_2 写真下のパンジーは梅雨時に播種したものです。
今頃咲きます。
標高950mだからできる育て方です。

今年の秋まきのパンジーは先週種まきをしました。
暑さで例年より10日以上遅い播種です。
ただ今涼しいところで管理中です。

霜が来るまでに苗が大きくなるか心配です。

ギターネタはまた次回に。

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